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次の日
朝からうるさいお父さんを軽く受け流して家から出て
重い身体を引きずるようにして学校へ向かう
奏
奏
奏
奏
奏
奏
朝のホームルームが終わり授業
奏
奏
奏
奏
先生
奏
奏
奏
奏
奏
奏
奏
奏
少し時間が経ち昼休み屋上
奏
奏
奏
奏
奏
奏
ここから飛び降りちゃおうかな
奏
奏
奏
奏
奏
奏
ガチャ
陽向
陽向
奏
奏
陽向
陽向
奏
奏
陽向
陽向
陽向
陽向
奏
何故か一緒にお昼を 食べることになった
陽向
奏
陽向
奏
陽向
奏
陽向
奏
陽向
陽向
奏
陽向
陽向
奏
奏
奏
陽向
奏
陽向
陽向
奏
陽向
話している内にこいつの隣が妙に 居心地がいいことに気づいた
俺が気まづそうにしたら一歩引いて自分の話をしてくれる
キーンコーンカーンコーン
陽向
陽向
奏
陽向
奏
走って屋上から出ていく陽向
奏
奏
奏
奏
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