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主。
主。
主。
主。
家で陣痛がきてつらかったのを覚えてる
だけど、救急車に乗ってるときの記憶は無い
多分意識途切れたんだろうな
赤
医者
赤
医者
赤
医者
赤
医者
赤
医者
医者
医者
赤
医者
赤
医者
赤
楽しみと不安で気持ちが半分こだった
黄
青
赤
黄
黄
青
赤
青
黄
赤
黄
黄
青
赤
少し怖いけど
俺、ふたりが来てくれたから安心した
弱虫な自分とは、もうバイバイ
医者
赤
黄
赤
医者
そして俺は麻酔がきき、眠りについた
青
黄
青
青
黄
黄
青
青
黄
僕は、赤のいる部屋の扉を見つめ、終始泣いていた
そして数時間経ち……。
医者
黄
青
医者
医者
黄
黄
医者
医者
黄
医者
黄
医者
医者
黄
医者
医者
青
医者
黄
青
医者
ガラガラ……(扉 開
黄
赤
寝てたら扉の開く音がして、目を開けると、そこには泣きながら立っている俺の大好きな人がいた
黄
青
赤
もらい泣きして、黄くんの手を強く握る
黄
赤
黄
黄
俺の大好きな手の温もり。
赤
赤
るり
るり
るり
黄
赤
黄
るり
黄
赤
青
赤
そう言ってドヤると、同じように黄くんもドヤってする
そこがまた好き
桃
橙
紫
3人で話していると扉が勢いよく開き、桃ちゃんと橙くんと紫ーくんが入ってきた
赤
桃
青
桃
桃
青
るり
桃
橙
紫
黄
橙
橙
黄
橙
紫
桃
青
黄
赤
青
俺は幸せです‥◯。♡
――家
るりのからだに異常はなく、健康だった
俺もなにもなく無事に退院できた
赤
るり
赤
黄
黄
赤
黄
最高な夫をもち、毎日花が咲いたように幸せです
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