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朝
Nakamu
きりやん
Broooock
シャークん
スマイル
Broooock
スマイル
スマイル
Nakamu
スマイル
シャークん
スマイル
きりやん
きりやん
スマイル
Nakamu
きりやん
きりやん
一同
最近、きんときの 様子がおかしい。
ずっと部屋にこもって、 俺たちに会わないのだ。
体調が悪いらしい。 そんな話を聞いてるけど、
俺はそう思わない。
何か理由があるに違いない。
最近そう思い始めた。
きりやん
きりやん
きりやん
コンコンッ
きりやん
きりやん
きりやん
俺は
きんときの部屋に
入ろうとは思わなかった。
きんときに会いたいけど、
きんときの気分を害してしまう気がするから
一人にしたほうがいいのかと思って
部屋に入れなかった。
きりやん
きりやん
俺は、ドア越しにきんときに話しかける。
きりやん
きりやん
その時だった。
ドンッ
きりやん
わかってる…
きりやん
……る、
きりやん
……。
もう…
きりやん
話しかけないで!!
きりやん
ドタンッ
きりやん
きりやん
ドタドタ
Nakamu
Broooock
シャークん
スマイル
きりやん
Nakamu
Nakamu
Broooock
シャークん
スマイル
きりやん
Nakamu
きりやん
きりやん
Nakamu
Nakamu
きりやん
Broooock
Broooock
シャークん
スマイル
Nakamu
手当されてる中、
謎の音がした。
ギィッギギギギッ…
一同
扉を引っ掻く 音がした。
きんときの部屋の扉から。
きんとき
ドンドンドンッッ
Broooock
シャークん
スマイル
きりやん
きんとき
扉が開いた。
そこには
赤い目に染まった
きんときが居た。
きんとき
Nakamu
きりやん
きりやん
きりやん
Broooock
シャークん
スマイル
スマイル
Nakamu
きんとき
きんとき
Nakamu
スマイル
きんとき
Broooock
シャークん
シャークん
Broooock
きりやん
スマイル
スマイル
きんとき
きんとき
きりやん
スマイル
きんとき
スマイル
きりやん
きんとき
スマイル
きりやん
きんとき
きりやん
きんとき
きりやん
きんとき
きんとき
スマイル
スマイル
きりやん
きんとき
スマイル
きりやん
スマイル
スマイル
きんとき
スマイル
スマイル
スマイル
きりやん
スマイル
スマイル
スマイル
スマイル
きんとき
きんとき
きんとき
スマイル
きんとき
きんとき
きんとき
スマイル
スマイル
きんとき
きんとき
スマイル
スマイル
スマイル
きんとき