注意事項
⚠︎微エロ?
⚠︎少し長い
花葬
花葬
キンコンカンコーン
チャイムが鳴る
あの日から約2週間が経った
女子A
稜貴
女子A
稜貴
不意に稜貴と目が合った
綾太
僕は反射的に目を逸らしてしまう
あの後喧嘩をする事は無くなったが 代わりにお互い一切会話をしなくなってしまった
綾太
僕は深いため息をついた
生徒会役員A
生徒会役員A
綾太
綾太
生徒会役員A
綾太
綾太
生徒会役員A
綾太
生徒会役員B
綾太
生徒会役員B
生徒会役員B
生徒会役員B
綾太
綾太
綾太
綾太
綾太
綾太
綾太
生徒役員達は会釈をして解散した
綾太
僕は鞄を持って帰ろうとする
先生
先生
綾太
教室から出ると稜貴が立っていた
稜貴
綾太
僕はまた目を逸らす
稜貴
稜貴
稜貴は真剣な顔で言った
綾太
僕は驚く
先生
綾太
綾太
綾太
僕は稜貴にぼそっと言った
稜貴
僕は先生の元へ向かった
先生はドアを閉める
先生
先生
綾太
綾太
綾太
綾太
先生
先生
先生はニコッと笑ってスマホを見せた
《ぁっ♡いつきぃっ♡♡》
《綾太...っ!!》
僕のあられもない姿と喘ぎ声が重なる
綾太
綾太
僕は動揺を隠せなかった
先生
先生
綾太
僕は先生を睨み付けた
綾太
先生
先生
先生は僕の肩に触れて顔を近付けた
先生
綾太
僕はゾワゾワッと悪漢が走った
綾太
先生
綾太
先生
先生
先生
先生は微笑んだ
綾太
綾太
綾太
綾太
綾太
先生
先生
綾太
稜貴
稜貴
俺は綾太を見つけて声を掛けようとする
稜貴
しかし俺は綾太の異変に気付いた
先生
先生は綾太の肩を掴む
稜貴
稜貴
稜貴
稜貴
俺は2人の尾行をする事にした
先生
先生は僕の両手に手錠を付ける
綾太
綾太
先生
先生
先生は僕のズボンに手をかける
綾太
そしてするりと下着も脱がす
綾太
俺は先生を睨み倒した
先生
先生
綾太
先生
先生
先生は俺の穴に指を突っ込む
綾太
僕は顔を歪ませる
先生
先生は指を出し入れした
綾太
綾太
綾太
綾太
綾太
僕が2週間程悩んでいた事が 今確信に変わる
綾太
先生
先生は全く勃っていない僕の物を見て言った
先生
綾太
先生
綾太
先生
先生は怒りにより顔が真っ赤になる
先生
先生
先生は自分の下半身をあらわにする
綾太
先生
先生
綾太
僕はこれから起こる痛みに怯えた
先生
先生は俺の穴に挿れようとした
その時だった
綾太
先生
バタン!!!!と勢い良くドアが開く
稜貴
綾太
僕は驚きで目を丸くする
稜貴
稜貴は僕の肩を掴む
綾太
稜貴
稜貴は安心した顔で笑った
綾太
綾太
先生
稜貴
稜貴
稜貴
稜貴は先生を鋭く睨む
稜貴
稜貴
先生
先生はブチ切れた
先生
先生
先生はポケットからライターを取り出して稜貴を炙ろうとした
綾太
僕は稜貴の元へ駆け寄ろうとしたが 手錠で身動きが取れない
稜貴
稜貴は足でライターを弾き飛ばす
先生
ライターはクローゼットの下に入り込んでしまった
先生
先生は困惑している
稜貴
稜貴
稜貴は嘲笑した
先生
先生は稜貴に殴りかかる
稜貴はそれを手で受け止め腹を殴った
先生
先生はその場に崩れ落ちる
稜貴
綾太
僕は先程から驚きっぱなしだった
稜貴
稜貴は先生のポケットをまさぐる
稜貴
鍵を使って僕の手錠を外した
そして先生とベッドに手錠をはめ、身動きが取れないようにした
先生
稜貴
綾太
僕は下着とズボンを履いて立ち上がった
綾太
僕は原型も無い程ボコボコになっている錠を見て言った
稜貴
稜貴
稜貴
稜貴は悲しそうな顔をしている
綾太
綾太
稜貴
綾太
稜貴
綾太
稜貴
綾太
稜貴
稜貴は微笑んだ
稜貴
稜貴
稜貴
稜貴は僕の目を見た
稜貴
綾太
僕は顔を赤らめた
稜貴
稜貴
稜貴
綾太
綾太
僕は稜貴への想いが溢れそうになる
稜貴
稜貴
稜貴
綾太
綾太
綾太
綾太
綾太
稜貴
綾太
綾太
僕は顔を赤らめて声を張って言った
稜貴
稜貴は驚いた顔をして頬を赤らめた
稜貴
綾太
稜貴
稜貴は嬉し泣きしそうな顔をしている
綾太
それを見て僕も泣きそうになった
稜貴
稜貴は僕を抱きしめる
綾太
稜貴
稜貴の声は震えている
綾太
僕は嬉しそうに笑った
綾太
綾太
綾太
“大嫌いなアイツと出られない部屋”
後編 END
コメント
1件
主様の作品全部読みました… (* ̄ii ̄)ハナジブォォォ