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あれから1週間後...
体育祭が開催された
今年は赤団だった 赤団の所でぼーっとしてると千切が声をかけてきた
チギリ
チギリ
レオ
レオ
チギリ
レオ
チギリ
レオ
レオ
チギリ
チギリ
俺達の反対側に潔がいた 潔は蜂楽と楽しそうにしていた 蜂楽が羨ましい...俺も潔とあんな感じに...
レオ
チギリ
レオ
チギリ
バチラ
バチラ
イサギ
バチラ
バチラ
バチラ
イサギ
イサギ
イサギ
マジか玲王借り物に出てたのか 1回出るか迷ったけど選ばなくてよかった
借り物競争が始まった お題は様々だった
物だったり、人だったり... まぁ、俺達は観戦するだけだけどな
そうしているうちに次に玲王の出番になった
スタートと共に走る 改めて思う玲王って足が速いんだと 玲王は1番先にお題の紙を取った
レオ
内容を見た途端気まずそうな顔をしていた もしかしてお題に該当するものがなかったのか? 何て思ってると玲王はこっちに向かって来た
レオ
イサギ
バチラ
バチラ
イサギ
玲王と蜂楽によって玲王とゴールした
イサギ
レオ
イサギ
そう聞くと玲王は少し気まずそうにこっちに見せた
イサギ
『想いを寄せてる人もしくは好きな人』
イサギ
イサギ
レオ
玲王の呼び掛けも無視して蜂楽の求め向かった マジか...玲王って俺の事本気で好きなんだ...
多分今俺の顔は真っ赤かもしれないから 玲王と一緒にいたらダメだ
あぁ、なんだやっぱり俺...恋してんじゃん
今更気づく 玲王が俺に構うようになってからずっと 俺は玲王に恋をしていたんだ
ただ、過去の出来事が怖くて 玲王が好きじゃないって無理矢理言い聞かせてたんだ
ほんと、俺ってバカだよな...
だから決めた
イサギ
バチラ
イサギ
バチラ
イサギ
イサギ
バチラ
バチラ
バチラ
バチラ
イサギ
次回最終回(予定)
最後ら辺前回と内容被ってるかもしんないが許してくれ
いつか書き直すかもしれん
ほんと駄作過ぎて申し訳ないです
...オツデス。