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コメント
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┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ Prolog・#1・#2のいいね めっちゃ来ててマジですか？！ いいねありがとうございます！！ あと、コメントして下さった人の 小説全部読んでます！！ めっちゃ面白いです〜！！ これからも小説書くの頑張ります！ jppの元の家の話書きます〜 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
俺は昔、父亡くした。 母は、父がいないから自分で子供を 育てなくてはならない。 人に頼ってはいけない…。 そんなプレッシャーに押し潰され、 いつしか変わってしまったのだ。
･･･
緑恋 jpp・母
jpp.🦖
母に95点のテストを渡した…
緑恋 jpp・母
緑恋 jpp・母
jpp.🦖
緑恋 jpp・母
ボコッ…（殴
jpp.🦖
緑恋 jpp・母
我慢…我慢しなきゃｯ… 大丈夫…大丈夫…。
jpp.🦖
お母さ…お母様の説教が終わった。 毎日毎日…なんで 完璧じゃないといけないの？ テストで満点とらなきゃダメなの？ 俺は…俺はｯ…ダメ子なの？
･･･
そっか…俺は… お母様を…お母様を輝かされる "スポットライト"でしかないんだね
ある日、俺はいつものように 家に帰ってきた。
jpp.🦖
挨拶は出来るだけ大きな声で。 そう心がける。
jpp.🦖
お母様の周りの床は血だらけで 真っ赤に染っている。
緑恋 jpp・母
お母様は最後の力を振り絞り 俺に助けを求めた が、 俺は無視をする。
緑恋 jpp・母
散々虐待をして、殴って… 俺をスポットライトでしか 見ていなかったお母様を 助けようとは思わなかった。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 長くなるので終わります jppの元の家の話、後編また書きます ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
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