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怜楼

何で生きてるんだろう

そんな事を毎日思うようになった

いつからだろう。こんな事を思うようになったのは

1年前

お母さん

ゴホッコホッ

怜楼

お母さん!

お母さん

…ごめんね、怜楼…

怜楼

何言ってるの、

怜楼

私のことは気にしないで、早く元気になってまた一緒に料理しようね…

お母さん

うん…ありがとう。怜楼。

ところがその夜お母さんは帰らぬ人となった

怜楼

な、

怜楼

んで…なんでですか!?
さっきまで…あんなに…っ泣

お医者様

容態が急変し…

お医者様

最善を尽くしましたが…

怜楼は泣き崩れることしか出来なかった…

怜楼

私には…お母さんしか居なかったのに…っ

怜楼

友達も…居ないのに…

怜楼の夢はお母さんと料理家になる事だった

怜楼

もう、夢も叶わないのに…

怜楼

もう、

生きたくない

なゆ‪⋆.*☽*.⋆‬

どうでしたでしょうか

なゆ‪⋆.*☽*.⋆‬

とても短いですがこれから続編出していきますので

なゆ‪⋆.*☽*.⋆‬

どうぞよろしくお願い致しますお願いします(* ´ ` )

なゆ‪⋆.*☽*.⋆‬

それでは、お疲れ様でした(*ˊ˘ˋ*)。♪

線香花火みたいな君と僕

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