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ごりゅ、聞き飽きたような音を立て 奥を抉られる。 敏感になった体は簡単に仰け反って
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俺がどれだけもがこうと 止まらない 。 もう充分壊れてしまいそうな快感を体で受けているのに。 いっそ堕ちてしまおうか、なんてことを考えていると 自然に腟内が締まり
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ぱちゅ、っ゛ ゞ 、と 奥を突かれる。 ぐぽ、 なんて音がすると 今までとは比べ物にならない快感が襲ってきて。 目の前がちかゞとする
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ぷしゃ、 透明な何かが 俺の竿から吐き出される。
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きゅん、俺の腟内が締まる。 大嫌いな彼奴に、 今は何を言われても発情してしまいそうで 。
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ごちゅん、っ゛、今までより酷い音を立て 奥を責められる。 きゅう ゞと腟内を締め付け、 彼からの種付けを誘ってしまう
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どく ゞ と 暖かいものが 俺の腹に吐き出される。 気持ち悪いはずなのにそれでさえ気持ちがよく 、 意識が薄れそのまま途切れた
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僕の ぼびー。
そのまま俺は 竿を抜き、 特に何もせず 眠りに落ちた。どうせ起きても動けないだろうし。
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コメント
6件
ほんとに大好きです( ; ; )終わってしまうのが勿体ないくらいほんとに素晴らしい作品で、、最初の設定からめっちゃわくわくしてたんですが、書き方とかキャラとか全部しっかりしてて読んでて楽しくて最高でした!神作品ありがとうございます😭
ほんとに好き、、、、、、めちゃくちゃ好きだ