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凸
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俺を犬のように扱う彼を軽く睨む。そんな視線に気がついたのか彼の冷たい声が響いて
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ぐちゅ、俺の口の中に指が入り込む。苦しい、 吐き気がする。
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引き抜き、唾液塗れの指を舐める彼を見て とても不快感を覚えた。黙っていると俺の髪を掴んできて、イラついたように
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ぐぃっと 首輪を引っ張られる。 よく出来たね。と褒めるように口付けをされ 、 なんとも言えない感情になった。
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押し倒されたかと思えば 、腹を足で踏まれ 。 ぐり ゞ とされ 、痛みで顔を顰めては。
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ひしゞと圧を感じて仕方がない。とても嫌だ。
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痛いのはずっと嫌い。 だからこそ横暴に振る舞う王族が嫌いだった。 俺は大人しく四つん這いになって、恐怖で胸がいっぱいだった
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ずきん、尻に激痛が走る、 どうやらディルドをいれられたようで 。 痛みのせいで涙がこぼれ、腕の力が抜ける。 尻を突き出すような体勢になり、それがさらに羞恥心を煽る。
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まだきつい腟内に容赦せず 玩具を入れ進められる。 ただ痛くて、 何も出来ない。 やっと奥まで到達したころには、 痛みと恐怖で疲れ果て、
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ゆるーく 玩具が動かされる。 ぱちゅ、ゞ と 奥が軽いノックを受け、腰が跳ねた
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彼は呆れたようにため息を零し、 俺の頬をきつく叩く と同時に奥を強く突いて。痛みと快感がびりゞと伝わってきて 。