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前のアカウント消したので初投稿(仮)です、笑
この作品は、前のアカウントで投稿した、聴覚障害の話を、視覚障害に変えたお話となってます。
大まかな設定⤵︎ ︎
桃、視覚障害で目が見えない。 紫、桃と幼なじみ その他メンバー、中学からの同級生
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俺は生まれつき、目が見えない。
両親は俺が小さい頃、事故で亡くなった。
だから、幼なじみのいるまにサポートしてもらっている。
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俺は、いるまの顔も同級生の顔も知らない。
俺が、どんな顔をしているのかも……
知らない。
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そう、慣れっこ。
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同級生、幼なじみ、自分、誰の顔も知らない。
どうして、親は俺を産んだんだろう。
俺なんて、
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俺の幼なじみは目が見えない。
生まれつきらしい。
らんは、生まれてきたことを後悔している。
俺は、らんだったからサポートしようと思えたのに。
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らんの両親は、らんが5歳のころに亡くなっている。
俺は、らんの両親を殺したやつを許さない。
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プルルル
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〈 もしもし。桃花らんさんでお間違いないでしょうか。
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〈 では桃花らんさんに変わってもらえますか?
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〈 もしもし、桃花らんさんですか?
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〈 実は、お話したいことがあって…
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〈 はい。
〈 明日、病院にきてもらうことは可能ですか?
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〈 はい。
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〈 時間はいつでも大丈夫なので!
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〈 それでは、失礼します。
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どうだったでしょうか?
良かったら♡とコメントください!
第2話もお楽しみに👋🏻