I've
I've
I've
I've
I've
初兎
ほとけ
I've
I've
地雷さんバイバイ! 通報・パクリ・無断転載❌(イラストも自分で描いたものです) 誤字脱字があったらごめんなさい! 注意:これは完全なるオリジナルストーリーです! 似たような作品があってもパクリではないです。 また、本人様には全く関係ありません!
初兎
りうら
ほとけ
ないこ
If
悠佑
I've
行ってらっしゃい!
深夜
初兎
俺はそう言ってペンを雑に置いた。
明日はラップの締め切り日。
1週間前に、続きが思いつかないからちょっと待ってほしい。
そうないちゃんにお願いした。
お願いしたのに、、、
初兎
初兎
まさか自分がこんなにラップを作ることに対して時間がかかるなんて。
今までにこんなことはほとんどなかった。
初兎
初兎
もう徹夜は三日目に差し掛かっていた。
でも、やらなければ。
明日の会議でまた迷惑を掛けるわけにはいかない。
俺はラップ担当だから。
俺がやらないと、
初兎
初兎
そう思って立ち上がったときだった。
初兎
初兎
ガタッ
初兎
初兎
初兎
初兎
冷たい床の感触で気づく。
あぁ、俺今、
倒れたんや。
初兎
初兎
なんとか体を起こして座る。
急に立ったからか、疲労からか。
とにかく気分は最悪だった。
初兎
初兎
初兎
初兎
水を飲んで少しだけ気分が落ち着いた。
初兎
片手にペットボトルを握りしめて、俺は部屋に戻った。
初兎
とりあえず明日までに仕上げないといけないラップを終わらせよう。
そう思った。
ピピピッピピピッ
初兎
初兎
初兎
初兎
自分でセットしたアラームにイラつきを覚えながら、ペンを走らせた。
朝
初兎
初兎
やっと終わった、、、
そう思ってなんとなくスマホを見ようとした。
ほとけ
不在着信
ないこ
不在着信
ないこ
不在着信
ほとけ
不在着信
悠佑
不在着信
初兎
ラップに集中しようと、着信を切っていたことを思い出した。
初兎
9:14
初兎
アラームをかけていたのは3:00。
そこからラップを作って、確認して、編集して、、、
初兎
初兎
ないちゃんからもいむくんからも、悠くんからも。
大量の不在着信とLINEが来ていた。
初兎
初兎
数分前、、、
ほとけ
ほとけ
ほとけ
僕はそう思いながら大切な相方を待っていた。
最近忙しそうだった彼。
ラップを1週間待ってくれ言った彼はとてもしんどそうだった。
ほとけ
悠佑
悠佑
ほとけ
悠佑
ほとけ
悠佑
ほとけ
悠佑
ほとけ
悠佑
ほとけ
ほとけ
悠佑
悠佑
ほとけ
悠佑
ほとけ
悠佑
ほとけ
悠佑
ほとけ
ほとけ
ほとけ
悠佑
悠佑
ほとけ
悠佑
ほとけ
悠佑
ほとけ
悠佑
8:25
ほとけ
悠佑
ほとけ
ほとけ
悠佑
ほとけ
悠佑
ほとけ
悠佑
ほとけ
悠佑
ほとけ
悠佑
ほとけ
悠佑
ほとけ
悠佑
ほとけ
そうして僕は相方に連絡して、ないちゃんの家に行くことにした。
I've
I've
I've
I've
いれいす
コメント
6件
続き待ってまーす♪
全然お話出来なくてごめんね、、、、 ってかまた神作作って〜!笑 続き楽しみに待ってるね( ˶ˆ꒳ˆ˵ )