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たった独りのエルフの声を

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たった独りのエルフの声を

9 - 第9話 BADEND①僕の恩人はもう居ない②人類最恐の男

♥

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2024年02月19日

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グレア

さてさて、やっていきますか

グレア

♡も目標を達成したのでね

グレア

それでは続きから

グレア

さようなら

グレア

また後で会いましょう

???

は?、、え?

???

ねぇ、、へんじして、、

おらふ・ギール

おん、、りー?

おんりーのお腹に魔法の矢が刺さり 腹から血が溢れ出ている

おんりー・アルト

ゲホッゲホッ(吐血)

おらふ・ギール

おんりー!

おんりー・アルト

森の、、なが、、いっで

おらふ・ギール

森の中!、、いけばいいのね

おらふくんはおんりーをお姫様抱っこして森の中へ走っていく

おらふ・ギール

はぁはぁ

おらふ・ギール

(できるだけ、、揺らさないように、、しなくちゃ)

おらふ・ギール

(あぁ、、もう!
頭が上手く回らない!)

おらふ・ギール

おんりー、、ここでいい?

おんりー・アルト

、、うん

おんりー・アルト

、、はぁ

視界がかすれてきた、、

腹部の当たりが痛い

、、死ぬのが

怖い

おらふ・ギール

、、りー!

おんりー・アルト

、、、ご、、めん

おらふ・ギール

ポロボロ

おんりー・アルト

、、ふふ

おんりー・アルト

、、、なんで、、

おんりー・アルト

そっちが先に、、なくの?

おらふ・ギール

だっでぇ、、だって

おんりー・アルト

、、すーはぁ(深呼吸)

おんりー・アルト

、、あぁ

おんりー・アルト

、、も、う

おんりー・アルト

ダメ、、見たい

おんりー・アルト

短かった、、けど

おんりー・アルト

、、楽しか、、った

おらふ・ギール

ねぇ、そんなこと、、言わないで、、よ

おんりの手がおらふくんの右頬を触る

おんりー・アルト

だい、、す、、、、、

トテッ

おんりーの手が落ちる

おらふ・ギール

あ、、あぁ

おらふ・ギール

なんで、、なんで、、

おらふ・ギール

僕の魔力は、役に、、たたないの?

おらふ・ギール

こんなに、、ある、、のに

おらふ・ギール

うわぁぁぁぁああああ

そこからはいつまで泣いたかわからない

ただ、、自分の気が済むまで、、

自分の多くの魔力を感情に任せ

放出した

BADEND

① 僕の恩人はもう居ない、

続き見ますか? →見ますか? 見ませんか?

続きを見ますか? 見ますか? →見ませんか?

続きを見ますか? →見ますか? 見ませんか?

決定

見る

僕は泣き終わった後

ようやく冷静を保った

おんりーの死体、、を 安全な場所に持っていった

そして、、○○に復習するため

僕は"力"を○に入れようとした

おらふ・ギール

ごめんね、、、おんりー

約○年後

おらふくん?

やっと、、見つけた

おらふくん?

これが、、

おらふくん?

悪魔の本

おらふくん?

体の一部を生贄にして

おらふくん?

悪魔との契約ができる

おらふくん?

これで、、やっと

名前の忘れた君のこと

覚えているのは暖かいあの声と

冷たくなった君の手のひら

もう自分の名前すら忘れた俺が

こんなことをするのはおかしいのだろうか?

おらふくん?

まぁ、、いいや

悪魔との契約をオワラセナイト

おらふくん?

あははっ!

人間共が逃げていく

悪魔との契約で俺は闇の魔法を使えるようになった

のちに俺は人類最強となった

BADEND

② 人類最恐の男

おらふくん?

ニコッ

次回1000♡です!

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決定

おんりーが死ぬ前にまで戻します

たった独りのエルフの声を

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