実際に会った話。
これは小学生の頃だった
ミカ
ユア
サラ
ミカ
こんなつまらない話
飽きるほどしてきた。
サラがこんな話を持ち出した。
サラ
ミカ
ユア
この話に便乗した私が
馬鹿だったのかも。
ミカ
ユア
サラ
競い合っていた。
競い合っているうちに日は沈んだ
ミカ
ユア
サラ
次の日………
ミカ
ユア
サラ
キキーッッ!!
べちゃっ……
コロコロコロ……
(閲覧注意)
ミカ
サラ
『うわああああああああっ!!!!!』
サラがこういう反応がするのも。
私は分かっていた。
ミカ
私は見ているだけで何も出来なかった
飛んできた頭を眺めていただけ。
その後大人の人が警察と救急車を呼んだ
サラが助けを求めてくれたみたい。
サラ
ミカ
コツコツコツ…
ぺちゃ…
ミカ
ミカ
サラ
ミカ
サラ
サラ
サラ
サラ
ミカ
ミカ
ミカ
ミカ
サラ
サラ
ミカ
ミカ
ミカ
ミカ
ミカ
ミカ
『ぷぷ。』
(これは創作です.) (考察を考えてみてね。)
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