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うあああああ最高すきます!大好きすぎる!
最高だぁぁぁ!
教室
国語教師
国語教師
夕
国語教師
夕
言われたとこを読んで 席に座る
国語教師
夕
夕
机の中に入ってる教科書を確かめる
夕
夕
夕
一瞬だけ朝の無一郎を思い出す
夕
夕
この日は1日中授業に集中 出来なかった
夕
夕
夕
夕
夕
夕
木曜日は休みなんだった…
夕
教師
帰りのHRが終わり、いつもと 同じ言葉を言い放つ先生。
夕
夕
夕
いじめっ子1
夕
また急に目の前に立たれた… 今度はなんだろう
いじめっ子2
いじめっ子1
夕
いじめっ子1
いじめっ子1
返事する暇もなく腕を引っ張られる
裏校舎
いじめっ子1
いじめっ子2
いじめっ子2
夕
いじめっ子2が泣きだす
いじめっ子1
いじめっ子1
いじめっ子1は震えた声を 絞り出すように告げた
夕
何で泣くの?何で震えるの?
許せるわけない...
夕
だって、お前達のせいで...私は...
いじめっ子2
夕
後ろから聞こえる声を無視して その場を離れた
正門
夕
無一郎
夕
夕
そういえば、さっきから 周りがザワザワしてる
無一郎
夕
無一郎に手首を掴まれ、 一緒に走る
帰路
無一郎
無一郎
夕
無一郎
無一郎を見た時 泣きそうになった
今日はもう会えないかと思ったから
夕
無一郎
夕
無一郎が腰をおって 私と目線を合わせる
無一郎
夕
まって、やばい かっこいいがすぎる
夕
夕
無一郎の顔が遠ざかって 再び歩き出す
無一郎
夕
無一郎
夕
決めた
私は、無一郎を信じてみたい...