僕の彼氏のメンヘラくん

30分後

55秒経過

30秒経過

言われた通り、冷たい床に四つん這いになる

リュックからコーラを取り出し、ペットボトルの蓋を開ける

そして突然、ズボンを脱がされ、穴の中にペットボトルの飲み口を押入れ、中に流し込む

突然の思わぬ出来事に驚き、思わずコーラを床にこぼしてしまった 詩音は体をビクビクさせながら、穴を手で覆い隠した

詩音に思い切り怒鳴りつけた

詩音の目から大粒の涙が溢れ出した

怒り狂った八葉来は詩音の首を絞めつけ、意識を飛ばせた

手足は玩具の手錠でベッドに固定され、四つん這い状態になっていた

コンビニの袋を出して、その中から一本のペットボトルを出した

八葉来はさっき詩音にしたことをまた繰り返し、詩音の中に流し込む

入り切らなかった水が、隙間からチョロチョロと出ていく

ペットボトルが空になると、お腹を触ってタプタプになっていることを確認する

詩音の水浸しになった穴に大きい男根を差し込む

また酷いという言葉を言い放ち、泣き始めた その言葉に八葉来は動きを止めてゆっくり抜いた

詩音の動きを止めていた玩具の手錠を外した

離れようとする八葉来を後ろから抱きしめた

うるっとした目で見つめられ、八葉来は我慢できずにベッドに押し倒した

詩音の体中に優しく口づけしていく

くちゅくちゅ

さっき勢いよく入れて恐がっている穴に優しく指を入れ、しっかり解していく

八葉来の背中に手を回して、優しい刺激に涙を零しながら体を捧げる

八葉来の指が3本入った後、指を抜き、別の大きいものが入っていく

可愛くおねだりされた八葉来は、腰を揺らしながら奥まで突いていき、何度も中に射精した

ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ

身をビクビク震わせながら自分のお腹に沢山精子をばら撒く

詩音の究極な煽りに八葉来は腰を思い切り降り続け、どんどん中に出していく 穴から入り切らなかった白い液体が出てくる

二人は強く抱きしめ合い、その夜はお互いの体力が尽きるまでやり続けた