❥ たんぺん ❥

桃赤、青赤(嫌われ寄り

思いつかないけど 書き出したらどうにかなりそう

夢小説待たせすぎてまじ申し訳ない 毎日投稿に追われてる(自分から言ったけど

ちゅーい 青赤、桃赤、桃黄 (紫橙入れようとしましたが 入らず🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️) 苦手な方back 名前伏せなし 自傷行為等あり 誤字脱字あるかも 本人様との関係なし

ねぇ、いつからだったっけ

君がまともに俺の目を見て 笑ってくれなくなったの___。

付き合いたて当初はさ、 もうイチャイチャして甘々だったよね

俺がかまってちゃんでも 毎日かまってくれた、

でも、最近はかまってって言って 怒らせちゃった

その日からというものかまってほしい 俺には過酷な日々だった

毎日一緒に話しながら食べていた ご飯も、もう別々で食べることになった

毎日顔を合わせてもどいてって すぐ言われちゃって

今日は肩で押されちゃった、笑

それにね夜に 出かけてっちゃうんだ

さみしいなぁっ、

行っちゃったあとは毎日、 俺を責める、 だって俺がなんかしない限りこんなことにはならなかったもんね、

あぁ、また切ってしまった。 もう、いやだ、また切りすぎて 入院しちゃうよ、もう、

俺、1回何かをしたらそれに夢中に なって、毎日続けてしまう癖があるのに、

そこから毎日のように 切って、傷が増えてくばかり

でも、俺気づいちゃったんだ、 毎日出かけてる理由がね

いつものように自傷行為をしてたら 包帯切らしてたの忘れてたんだ

だから渋々買いに行った時

なんか見た事ある人を見かけた

その人はね、さとちゃんだったの

ねぇ、嘘でしょ、うそだよね、

俺の相方と隣にいて、ホテルに 入ってったなんて、俺の目が おかしいだけ、でしょ、

包帯だけ買って家に走った

この声はころちゃんだ、

お腹がすいてきて食べれるものも 切らしてたから近くのコンビニ 行こうと思ってた時だった

運命かな？なんて思って 1人で浮かれる

だって、好きな人と夜に ぷらいべ~とに会えるんだからっ、

そしたらびっくりした、 泣いてるんだもん

だからお家に誘ったけど、 普通に考えてこれ大丈夫だったかなっ

ころちゃん、自分のことみたいに 考えてくれて励ましてくれる、

やば、い、傷隠してない、っ バレないよねっ、、

優しいな、安心する、 前のさとみくんみたい、

安心して眠くなる

ねぇ、りいぬくん 僕にしてよ、

りいぬくん、さとみくんと付き合った時 すごく嬉しそうにしっぽをふって 僕に話してきた、

今日はね、かまってくれたんだとか ごはん食べにいったんだとか で~とに行ったとか、

な、んで、幸せにさせてあげないの、 こんな可愛い子、ほっといて ほかの子と、しかもめんば~と 浮気するの、

もう言うしかないよねっ、

もう、この苦しみから、 解放されるんだ

あーあ、なんかスッキリしたかも

はは、さとみくんばかだよね~♡♡

僕のものになっちゃったあ~ こ~んな可愛い子傷つけるなんて ひどいなぁっ~笑

これからは僕が幸せにしてあげる 永遠にねっ

たんぺんとは！！！

没！しぼう！！！

甘々ではなかったね！！