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プロローグ 憧れの先輩
キーンコーンカーンコーン
俺はkr アルバイト高校生 部活はテニス部 なんでテニス部か? それはね〜
入学早々 出会った“あの人”が きっかけで入った
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ふと顔をあげると そこには高身長の先輩が
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そう、一目惚れした 運動が出来ない俺からしたら 先輩なんて神と言っても 過言じゃない
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ただ先輩に惚れてテニス部に入った けど、入っても 先輩と話すことはなかった 話したいのに、話せない。 緊張しちゃう。
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カランコロン
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俺はカフェでバイトをしてる 学校終わりの時間は学生が一番多い なんならnkだってくる お前らが楽しんでる間 俺はバイトしてんだよッッッッ!!!!!
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カランコロン
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時が止まったかと思った そこには憧れの先輩 br先輩がいた
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え、ちょ、え、 今先輩と話してるんだが、 え、夢?え、現実? なに?夢なら覚めないでくれ
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待て待て待て、 今はバイトなんだ、そう。 バイト中。 立たせたままじゃ失礼だろ
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えぐぅ〜〜 先輩と話せたんだけど〜 もう4んでもいいかも
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嘘、嬉しいんだけど、 しかも俺がバイトの日来てくれる? まじで言ってる? もうバイトサボれないじゃん、
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あ〜!!! 先輩と話せちゃった…!! 明日nkに自慢しないと…
以上 プロローグと言うより、 話ですね、笑