⚠こちらの小説は文スト太中腐向けの小説となっております。BLや腐が苦手な方はまずこの小説を読むことを推薦いたしません。また地雷等ある方はこの小説を読んでいくにつれご自身の地雷等見受けられましたらその時点で見るのをおやめ下さい。場合によっては自衛のため私(主)をブロするなどとしてご自身での対処お願いいたします。
着信先は芥川君だ
太宰
太宰
太宰
芥川
太宰
芥川
森さんが医務室なんて珍しいと内心思いつつ私は妙な違和感を覚えた。
太宰
太宰
太宰
芥川
ここで芥川君との電話を終わった。
太宰
太宰
太宰
中也
中也
中也
中也
太宰
と一言残して私は森さんのいる医務室へと足を運んだ。
森さんのいる医務室のドアノブに手をかけた時再びさっきの妙な違和感を感じた。
この奥にいるのはなんだか森さんじゃないような気がした。
ドアノブに手をかけている手に謎の汗を握って。
その時後ろから誰かに声をかけられた。
??
??
私は不思議と緊張していたから反射的に身体がビクッとなった。
太宰
中也
聞き覚えのありすぎる声に私はすぐに振り向いた。
太宰
太宰
中也
太宰
中也
中也
太宰
太宰
中也
中也は面倒くさそうな顔をし自分の髪をくしゃくしゃっとしている
太宰
太宰
中也
中也
ではなぜ森さんは芥川君に私だけを呼ぶように言ったのか 森さんが医務室へ私たちを呼んだこと 中也に対する何らかの違和感はあったが今は気にしない振りをすることにした
太宰
中也
太宰
太宰
この妙な違和感から目を逸らしたくて私はいつもどうり中也をからかった
いつもなら「俺とじゃわりぃかよ💢」 「それはこっちのセリフだ糞野郎💢」 などと私にキレるくせに今日は違った。
中也
中也
太宰
と不貞腐れたように言うもんだから言ったこっちが胸糞悪くなった。
やっぱり今日の中也はなにか変だと再度思った。
中也
中也
と中也が颯爽に医務室のドアを開けた。
私、いや私達がドアを開けて一番最初に見た光景は
太宰
沢山の死体の山
中也
それから少し息を切らして肩で静かに息をしている
メスを持った
中也だった。
主))さぁ!この後はどうなるのか!! ぜひ皆さんの予想をコメントで教えてください🫠✨
コメント
2件
え、なになになに!?中也が森さんと入れ替わってるの!?それとも誰かわからんけど兎に角入れ替わってるの!?!?
あー、、なるほど