⚠こちらの小説は文スト太中腐向けの小説となっております。BLや腐が苦手な方はまずこの小説を読むことを推薦いたしません。また地雷等ある方はこの小説を読んでいくにつれご自身の地雷等見受けられましたらその時点で見るのをおやめ下さい。場合によっては自衛のため私(主)をブロするなどとしてご自身での対処お願いいたします。
⚠書いている私でもいまいち理解できてない所があるため今回のは大変意味のわからない内容となっております💦 すみません🙇♀️
それから少し息を切らして肩で静かに息をしている
メスを持った
中也だった
太宰
太宰
太宰
太宰
太宰
中也
運良く私のポッケに入っていた銃を中也らしき者に向けた
太宰
太宰
??
中也
太宰
そして私と中也が彼に飛びかかろうとした時やっと彼が口を開いた。
??
どっからか聞き覚えのある声に私達は咄嗟に止まった
??
太宰
太宰
先に口を開いたのが私だったが続けて中也も口を開いた。
中也
森
太宰
中也
森
太宰
太宰
太宰
太宰
こんな人数を送ってきたとは…… 組織自体は思ったよりでかいようだ
中也
中也は森さんのそばに倒れているボスらしき人の頭を足で踏みながら言った。
森
森
中也
太宰
太宰
森
太宰
森さんの話を聞いていて少し違和感がした
なんだかこの部屋にはなにか物足りない気がした
いつも当たり前のようにあるもの……
森
太宰
中也
森
太宰
エリスちゃんは何処ですか。
そうだ大体いつもの森さんならエリスちゃんをいつもそばに置いている
医務室に入った時にした違和感はまずエリスちゃんがいないことだ
他にも引っかかる点は多々あるが今はこれを確認しよう
太宰
太宰
太宰
よくよく考えてみれば今は午後3時を軽く過ぎた時間だ
この時間森さんの部屋に行けば大抵エリスちゃんが甘いお菓子や絵を描いている
太宰
太宰
話が上手くまとまっていない気もしなくも無いが今はこの疑問を片ずけるのを優先しよう
太宰
中也
太宰
太宰
芥川君から電話が来た時から可笑しな気がしてた
単に自分の予想に過ぎないがこの森さんは本当にいつもの森さんなのだろうか
今日はなんだか皆変だ
私が疲れているのだろうか?
私が森さんをじっと見つめていると 森さんは余裕そうな笑みを浮かべた
森
追記:あれ、この作品だけセンシティブかかっちゃってますかね??😭 自分のプロフから見たら#2の下にセンシティブと書いてあるのですがもしかしてセンシティブ扱いにされちゃってますかね🥲 何方か教えて下さると嬉しいです😭
コメント
2件
流石にすごいわ✨#1の『中也だった』で鳥肌立ったのに『エリスちゃんは何処ですか』で鳥になった🕊私には気付かなかったよ、流石太宰さん🫶主さんも頭良すぎです🩷このお話ミステリアスな感じしておもしろいです🌷私センシティブかかってる作品は見れないんですけど見れました!
ほぇ、