コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
そう。これは俺達が バラバラになった時の話_。
あの日までは凄く仲が良かった
そうあの日までは。
6:04 既に話が始まっていた
ななもり。
ジェル
そして君は頬に水を垂らす
ころん
莉犬
さとみ
るぅと
そして何かを口にしている
ジェル
みんなは頬に水を垂らしながら 俺に言う
なーくんが 居なかったら すとぷりじゃありませんッ!!
るぅと
るぅと
るぅと
さとみ
俺は心が揺らいだ
ななもり。の心の中 俺だって抜けたくないよ、 だけど、 それは数日前のこと
クソ親☆
ななもり。
クソ親☆
そしてこいつに命令される。
ななもり。
クソ親☆
それは俺にとってすごく難しかった
ななもり。
クソ親☆
ななもり。
クソ親☆
そしてあいつは俺に脅迫する 俺は怖くて指示に従うことしか出来なかった
ななもり。
クソ親☆
ななもり。
ジェル
莉犬
ころん
ジェル
さとみ
るぅと
ジェル
ジェル
莉犬
ジェル
ころん
ジェル
ななもり。
ジェル
ななもり。
さとみ
るぅと
ななもり。
沈黙が続く
ななもり。
ジェル
ななもり。
ななもり。
莉犬
ジェル
ころん
ななもり。
--説明中--
もう続き思いつかないから ♡10000行って考える 絶対行かん(())