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はやと
男の人は俺をかかえてベッドまで移動して
優しく押し倒して
たくさんキスをしてくれた
はやと
キスは愛してる人にする行為だとドラマで学んだから、知っている
俺を愛してくれる人が、初めて見つかったかもしれない、幸せでいっぱいだ
はやと
きりや
はやと
きりや
はやと
はやと
きりや
はやと
指で唇をなぞられるだけで、腰がびくびくと反応してしまう
はやと
きりや
男の人は、優しくにこりと笑う
はやと
はやと
いきなりズボンを脱がされ、驚いて抵抗する。
きりや
反射で男の人の手を引っ掻いてしまった
はやと
はやと
きりや
きりや
男の人は興奮したように笑い、手の甲をぺろりと舐めた
先程の優しい笑顔はもうない
はやと
彼は俺の足を開き、間に入る
何かずっしりとしたものが、俺の下半身に当てられている
何故そうなっているのか、まだ幼い俺には理解できなかった
はやと
いきなり、俺のお尻の穴に変なぬるぬるが付いた指を突っ込まれる
はやと
はやと
ぐち、ぐちょ
はやと
指を1本から2本、3本に増やされ、奥を何度もこすられる
びりびりと激しい快感が襲う
きりや
はやと
返事を、してくれない
はやと
尻たぶが左右に割り開かれ、何かとても熱いものが穴に押し付けられる
はやと
ずぶっ…！
はやと
きりや
きりや
男の人の額にあせがにじむ
興奮して、引きつった笑みをうかべるその表情は、いじめっ子のアイツととても似ていた
はやと
はやと
はやと
