りさ
れいや
りさ
いつもかまちょなれいや 今日は帰ってから何も言わない。
さすがに心配になった私は れいやをつつく。
りさ
りさ
りさ
りさ
私が話しかけても
話さないれいやを振り返ると
いきなりのキス
りさ
角度を変えて
何度も何度も
激しくなっていくキスに戸惑う
れいやが飲んだお酒の味もして
酔ってしまいそう
今日のれいやは なにかおかしい
りさ
りさ
キスだけで 息があがってしまった私に
れいやはふっ、と笑ってソファに押し倒す。
キスに夢中になったら
いつのまにか
服は脱がせられていて
りさ
まだお風呂入ってないのに って 思うより早く 胸を揉まれて
もう濡れまくってる 私の ゛ソコ ゛を 下着の上からなぞられる。
れいやは喋らない
私の下着が濡れたのを 確認した瞬間
狼は意地悪そうに笑う
私の体が熱いのか お風呂上がりの彼の体が熱いのか
多分両方…
私の方が熱いかもしれない
汗で髪の毛を濡らす
れいや
気持ちよさそうな彼の息遣いが
余計に私を敏感にさせる
りさ
今日2回目の絶頂と共に…
肩で大きく息をする狼と私。 リビングから見える丸い月。
満月に照らされる
れいやの横顔はいつもより美しくて 見とれていると
それに気付いた彼が私の方を向く。
れいや
りさ
そしてまたとろけるような キスが降ってくる
ほんとの夜はここから…
ーーーーーー終わりーーーーーー
最後まで読んで下さり ありがとうございました!!♡ ❌18!!(笑) どうでしたか?! 書いた後、私は恥ずかしくて…(笑) これからも恥ずかしさを捨てて 18禁…書いていきます!!(笑) よろしくおねがいします!!🙇🙏💕
コメント
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連打しとこ
よき