あぁ…ෆ
やった。ッ…、
ショッピくんと付き合えたんやッ…!
はぁ、…、
嬉しッ…ッ〜。、
これで毎日…、
慰めてくれるんやねッ…?
ドンッ…、!
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あぁ、あかん。気持ち悪い、
さっきの一撃結構くる…ッ…、
あッ…、やば、吐くッ…、
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クソッ…、ゲロ止まらへんッ…、
ショッピくんが、 助けてくれんの待っとったけど
全然来おへんからもうええわ、。
もう。
やり返したって…、
ええよな。?
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今やッ…、
今ならやり返せるッ!
今ならッ…!
ッ…?
何や。体が動かへんッ…。、?
あぁ、遠のいていくッ!
1発殴らせてくれッ…!
動けよッ!体ッ…!
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ロボロさんを抱きしめると
体は暖かかった…、
そして。
とても満足そうな顔をしていた。
ロボロさんと、約束をした。
虐められてるのを見たら。
すぐ助けに行く。と、
こんなんですいません。センパイッ。。
けど、最善を尽くせるように、
付けておきました…ッ。、
GPS…ッ、
でも、
これで何処に居ても貴方の元へ 駆け付けられます。
早くッ…、
虐められてきてくださいッ…ෆ
ロボロさんッෆ
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チュッ…ෆ
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ロボロさんの顔の傷にキスをした。
血と思われる鉄の味と、
汗と思われる塩の味…、
それすら愛おしく感じて、
思わず笑が零れる。ෆ
ロボロさんってこんな味するんやッ…、ෆ
…、
ぐちゃぐちゃになった顔って
唆んねんな、
もっとその顔堪能させてやッ…、
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ドンッ…!
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rb
rb
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X日後
最近ショッピくんに助けられるだけじゃ
物足りんくなってきたッ…。
もっと刺激が欲しいッ…!
あの、ビリビリ来るようなッ…、
ゾクゾクする感覚をッ…!
1度だけッ…ならッ…ッ…、!
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俺ん事虐めてみてくれんか…?
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