嘘の目は先祖から罰

こんにちは！ はじめましてぐらいの 作品ですが 何年ぐらいか冬眠してました。 初めまして、 久しぶりすぎるので 暖かい目で見てください！

だりぃ、暇、この時間あったら 漫画でもよむつーの、

ため息をつきながら、お客さんを接客する。僕はすっからかんの店のバイト中だ、暇すぎてやばいけどね、

治安が悪い街だけど、 定員に奢ってもらうって、 馬鹿じゃないの、

こいつ、ウザすぎる なんで諦めないんだよ、 ドリンクなんて高くても200円だろ それぐらい出せよ、

はぁー？ だるってなんだよ！ こちとら意見出してんのに 警察のお世話になりたいのか、

どんだけ上手な嘘をついても 僕の “嘘の目” には騙されない、

これは、先祖から受けられた遺伝

昔から 嘘の目 はあった 先祖の遺伝なんだって、 お父さんが言ってた

嘘の目は嘘をついている人が分かる んだって、嬉しいのか、嬉しくないのか、

まぁ、言っても、キモがられるだけ だけどね、

これは先祖からの

“罰”

なのかな、

どうも青です。 バイトがクビになりました、

あの事件から先輩との喧嘩で クビになりました。

僕はひとり暮らし 学費は親が払ってくれてるけど、 家賃どうしよ、

いいバイトみつけとこ、

今日はいつもより教室が騒がしい というのは、

席替えらしい

まぁ、陰気な僕にはお似合いかもね、

先生もあんまり端っこって みてないでしょ、

桃さんじゃないですか、 クラスで人気な桃さん 絶対目立つわ、 おわった、

終わったー！ なんかみんなタップ数100超えてるのに 私超えてません 凄い、尊敬ですよ、 まぁ、頑張っていくので 冬眠しながら書いていきます。 じゃ、ばいばいー！