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コメント
0件
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フィン
フィン
レイン
ここまでしてわからないとは… って、兄さまは独り言を呟いてる。 一体、どういう事、？
フィン
レイン
フィン
レイン
お、襲う……、？ 兄さま、急に何言ってんだろ。 襲うって… 獣とかが、襲ってくる みたいなやつ、？
フィン
フィン
兄さま、流石に怒っちゃうかな？ しつこかったよね……、 あぁ、兄さま怒らせたら 僕、また避けられちゃう……、？
フィン
レイン
レイン
フィン
フィン
兄さまから直接教えて貰えるなんて… 嬉しい。とっても嬉しい、！ ＂兄弟＂って感じがするなぁ…、 強くなれる方法とか 教えて貰っちゃったりして、！
ちゅ、くちゅ…っ、
フィン
え、えっ、！？ これって、きす、…だよねっ！？ 兄さま、ど、どういう事っ！？//
フィン
レイン
フィン
フィン
フィン
レイン
フィン
フィン
レイン
…これ、僕の予想が当たったら… 兄さま、僕の事が好きって事、！？ 気を使ってる訳じゃ無いと信じたいな、
フィン
レイン
兄さまの真剣な瞳に、 僕は応えた。
ぐちゅっ、くちゅ…っ♡ じゅぷ、っ♡
フィン
兄さまは、僕の後孔に指を挿れ、 ナカで動かしている。 初めての感覚に、僕は困惑してしまう。
レイン
フィン
フィン
レイン
フィン
さっきから、 ずっと変な声が出てしまう。 まるで僕の声じゃないみたい。
レイン
フィン
レイン
じゅぷじゅぷっ、！♡
フィン
フィン
今の変な声、僕……っ？ 嫌だ。恥ずかしい。 兄さまにこんな姿…っ、///
フィン
レイン
フィン
レイン
レイン
フィン
レイン
ずるいよ、兄さま。 そんな事、好きな人に言われたら、 頷きたくなっちゃうじゃんか。
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