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第 壱 話 『 目 が 覚 め た 時 貴 方 は 』
日 本
目が覚めた時 目の前には恋人の死体が転がっていた
苦しそうな顔をして彼は眠っている
日 本
ロ シ ア
声を掛けたが返事はない
日 本
額が涙で濡れた 視界が涙で霞んだ
日 本
視界が悪い中 弱々しい声でワタシは一人呟く
彼のお腹を見た時 腹には刃物が刺さっていた
日 本
日 本
その後 ワタシは貴方の死体を山奥に埋めた
誰かに見られるかもしれない恐怖から手が震えた
家に帰った時
ワタシは疲れて寝室へ向かい寝た
気絶したかのように
そして目が覚めた時
そこは過去だった
日 本
ロ シ ア
日 本
ロ シ ア
日 本
ここは…、あの通学路…?
日 本
これは夢?それとも…現実?
ロ シ ア
また貴方と一緒に居られるのなら… それもそれでいいのかもしれません…
いかがでしたでしょうか
話の流れが変な所もありましたがね…
では…次回もお楽しみに