書き方

・その一

「''」使用

「゛」使用

・その二

これが地の文

今は背景灰色だから黒も白も普通に見えるけど

こういう背景だと白は見えやすくて

黒は見えにくい

・その三

心の声、状況説明が同じ地の文

あ、れ…なんで俺は人を殺し、て……？

手には血に濡れたナイフを持っている、服にも血がついている だけど、俺はどこにも怪我はしてなくてこの血は今、目の前に倒れている

人の血だ

心の声、状況説明が違う地の文

あ、れ…なんで俺は人を殺し、て……？

手には血に濡れたナイフを持っている、服にも血がついている だけど、俺はどこにも怪我はしてなくてこの血は今、目の前に倒れている

人の血だ

手には血に濡れたナイフを持っている、服にも血がついている だけど、俺はどこにも怪我はしてなくてこの血は今、目の前に倒れている

人の血だ

・その四

吹き出しで擬音

あ゛〜、汚ねぇな

俺はストレス発散の為にその辺のやつの腹をナイフで刺した。 手やら服やらに返り血が付く、洗濯が面倒だ

地の文で擬音

グサッ

あ゛〜、汚ねぇな

俺はストレス発散の為にその辺のやつの腹をナイフで刺した 手やら服やらに返り血が付く、洗濯が面倒だ

・その五

・その六

・その七

句読点なし

あぁ……っははなんだ…全部全部俺が殺してたんじゃないか 家族も友人も恋人も全部別人格じゃなくて俺自身が…っ！！

俺の手にはナイフがある 妙に馴染む''それ''はずっと俺が人を殺す時に使っていた物だ 所々黒くなった血が今まで人を殺したときのことを思い出させる 俺はゆっくりとそのナイフを首元に当てる あぁきっと痛いだろうな血で刃こぼれが悪くなってるんだ 一回では切れないから何回も何回も切ろう

句読点あり

あぁ……っはは、なんだ…全部、全部、俺が殺してたんじゃないか 家族も、友人も、恋人も、全部別人格じゃなくて、俺自身が…っ！！

俺の手にはナイフがある 妙に馴染む''それ''はずっと、俺が人を殺す時に使っていた物だ 所々、黒くなった血が今まで、人を殺したときのことを思い出させる。 俺はゆっくり、とそのナイフを首元に当てる。 あぁ、きっと痛いだろうな、血で刃こぼれが悪くなってるんだ 一回では切れないから、何回も、何回も、切ろう。

・その八

「！」「？」なし

「！」「？」あり

まとめ