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私
村崎君
何日かぶりのBクラス。そこに村崎君はいた。
AクラスからBクラスまでかなり離れている。何故村崎君は私に会わず、ここまで来れたのか。
友達
バァァァァン!
友達が私に近づいてきたときだった。
Bクラスの生徒
?
私
?
?
Bクラスの生徒
地底 相手の真下に大穴を開ける。
猩々緋
先生
猩々緋
Bクラスの生徒
猩々緋
Bクラスの生徒
友達
友達
Bクラスの生徒
猩々緋
猩々緋
先生
先生は完全に腰が抜けている。…私が殺らないと。
猩々緋
私
聖祝 かならず味方がハッピーエンドになる。
猩々緋
猩々緋
猩々緋
炎柱 敵の足元に炎の柱を出現させる。
Bクラスの生徒
私
先生
猩々緋
猩々緋
先生
アクアリウム 水の玉を造り、その中に閉じ込める。
猩々緋
魔界警察
施錠がかかってるはずの教室に魔界警察…魔族を全滅させる警察が入ってきた。
猩々緋
魔界警察
猩々緋
スターフレア 星のような粒状の炎を飛ばす。
魔界警察
パァァァン!
猩々緋
村崎君
私
端でじっとしていた村崎君が突然立ち上がった。
村崎君
猩々緋
魔界警察
村崎…君?
村崎…君?
友達
あれは…あの夢に出てきた男の子。どうして私は知っていたの?
猩々緋
村崎…君?
猩々緋
先生
村崎…君?
魔界警察
もう何が起きてるのかが全然…わからない。でも…私が殺らなきゃいけないのは…
村崎君だ。
友達
グサッ
村崎…君?
Bクラスの生徒
猩々緋
私は村崎君に向かって持っていたカッターを刺した。
雷鳴
魔界警察
楓
あれ?どうして四天王の二人が?どうして止めないといけないの?
冷仙さん
私
冷仙さん
アルカヘスト 物理攻撃を遮断する。
国の為に。
…誰の声?あれ。なんで私、こんなに手が真っ赤に…っ!
村崎…君?
冷仙さん
先生
Bクラスの生徒
雷鳴
?
?
私
友達
魔界警察
?
黒い魔族…?がそう唱えると警察は灰になって消えた。
村崎…君?
村崎君の声かな。なにか言ったのだろうけど聞こえなかった。
?
楓
村崎…君?
?
猩々緋
?
そう唱えると魔族の女の子は消えた。
村崎…君?
楓
冷仙さん
Bクラスの生徒
雷鳴
あの雷鳴君が強い口調でそう言った。本気なのだろう。
私
突然やって来た魔族。けれどあの魔族の言うことは信じれる。何故だかわからないけど。