【#スローライフ】の小説一覧

無人島Lv.9999　無人島開発スキルで最強の島国を作り上げてスローライフ

帝国の第三皇子・ラスティは“無能”を宣告されドヴォルザーク帝国を追放される。しかし皇子が消えた途端、帝国がなぜか不思議な力によって破滅の道へ進む。周辺国や全世界を巻き込み次々と崩壊していく。
　ラスティは“謎の声”により無人島へ飛ばされ定住。能力【無人島開発】で無人島のレベルを上げ、最強の国に変えていく。ラスティは、信頼できる仲間と共にスローライフを送るのであった。

異世界転生しましたがスキルは普通でした

チートスキル【レベル投げ】でレアアイテム大量獲得＆スローライフ!?

「アウルム・キルクルスお前は勇者ではない、追放だ！！」

　その後、第二勇者・セクンドスが召喚され、彼が魔王を倒した。俺はその日に聖女フルクと出会い、レベル0ながらも【レベル投げ】を習得した。レベル0だから投げても魔力（MP）が減らないし、無限なのだ。

　影響するステータスは『運』。
　聖女フルクさえいれば運が向上され、俺は幸運に恵まれ、スキルの威力も倍増した。

　第二勇者が魔王を倒すとエンディングと共に『EXダンジョン』が出現する。その隙を狙い、フルクと共にダンジョンの所有権をゲット、独占する。ダンジョンのレアアイテムを入手しまくり売却、やがて莫大な富を手に入れ、最強にもなる。

　すると、第二勇者がEXダンジョンを返せとやって来る。しかし、先に侵入した者が所有権を持つため譲渡は不可能。第二勇者を拒絶する。
　より強くなった俺は元ギルドメンバーや世界の国中から戻ってこいとせがまれるが、もう遅い！！

　真の仲間と共にダンジョン攻略スローライフを送る。

オルゴールに導かれて 異世界にやってきた私は規格外スキルでセカンドライフを送ります

不思議なオルゴールによって異世界へとやってきた荷野琴音は、とんでもなく規格外なスキルを使って異世界でセカンドライフを歩んでいく！