俺 の 推 し ！

🍵 さん 配信 時間

行けなかったー 🥹 ありがとー 😭

幼馴染 ！？ 初耳 ー！

俺 は ひまちゃんの 幼馴染 だ

高校生 の 俺達 は 普通に 遊んでいた

その 人から 話された 内容は 暇ちゃん の スカウト だった

その 事務所 は 大規模 な アイドル オーディション を 開くらしいのにも 関わらず 暇ちゃんを スカウトした

それを 聞いて なぜか もや 〃 と した 複雑 な 気持ち に なった

暇ちゃんと 会えなくなるかも しれない、 なんて ことが 脳裏に過った の かも

ここから 俺の 行動は 全て 「 暇ちゃんと居たいから 」 という 理由になった

それから 俺は ダンスを 習い始めた

運動神経 が 特別 良いわけでも 無かったが 毎日 何時間も 練習 して 一般人以上には できるようになった

歌は 独学 で 勉強 した

元々 音痴では なかった 為 歌うのは 苦では なかった

カラオケでは 高得点 を 出して 歌うのが 好きになった

こうやって いってくれるのも 暇ちゃんのために 努力した から

表 で メンバー が 公表される前に 合格通知 がくる 。

その瞬間を 2人で 過ごした

スカウトの 上 合格する確率が 高い暇ちゃん と 一般の 俺

ぴろん

（ かちっ

2人の名前に 「 合格 」 の 文字

まるで 夢のような 感覚 で 暇ちゃんと 居れると思うと 涙が 止まらなかった

こうして　決めたんだ 俺は

「 ずっと 暇ちゃん を 追いかけなきゃ 」 って

だんだんと 流れが早くなる コメント欄

俺たちの名前の トレンド

全てが ひまちゃんを 外へと 出さないような 鉄格子

アイドルである以上 他の人と 無闇に　関われない

今日は 生憎 すちくんの 配信が 見れなかった ため 切り抜きで 確認した

なっちゃん そういえば 「 リスナーと 決まった 訳じゃない 」 って …

スタッフさん とか だったり するんかな 、

それとも ─