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最っ高! つづき待ってます!
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もう快感しか感じない。つい先程まで痛みが強かったのに、 もう 腰が浮く
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ディルドが引き抜かれ、代わりに彼のが 俺のナカに入り込み 、
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足りないなぁ、なんて考えてしまう。 もう体は 雌にでも堕ちたようで。
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口が滑ったと今更気付き、 すぅっと表情が消える彼から逃げたいのか ずり ゞと後ろに逃げ
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ぐいっと首輪が引っ張られ、 彼の目の前まで。 首を絞められると同時に奥を突かれる
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息が出来なくなってきているのに無理やり喘がされ、 はく ゞと口を動かす
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視界が白く、ちかゞとして。 なのに止まらない彼の腰と腕に 少し心地良さを感じてしまい、ナカをキツく締め
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パ、っと手を離される。
げほっ、げほと 咳き込み 、 苦しくて仕方ない。ごちゅんっと最奥を突かれ、 がく ゞと腰が浮いてしまう。
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ぐぽ、 っと 奥の奥まで入る感覚に、 びゅる ゞ と止まらず白濁を吐き出す。
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へこ ゞと 腰が揺れ、もっと ゞ と 彼の竿を 欲しがって
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ばちん、俺の臀が強く叩かれる。 痛みですら快感に感じ 、 ナカをキツく締め付ける
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びゅる 、 ナカにどろどろとして 熱いものが 出される。
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