謎の声

【注意】 ・吸血鬼など設定があります (🎲の場合は) ・🎲が攻めになったり受けになったりします。 ・この物語はフィクションです。 ・ご本人様とは一切関係ありません。 ・通報禁止です。

俺の名前は葛葉

吸血鬼だ

吸血鬼だから寿命が長くもうかれこれ100年以上生きている

俺には昔物凄く仲がいい親友がいた

お互いに知らないところなどなく、本音で会話ができていた

人と関わることが嫌いな俺でもあいつだけは好きでいられた

あいつは天使に属していて、

俺は天使に寿命などないと思っていた

でも、天使には寿命があって親友は俺が80歳の誕生日を迎えた次の日に 死んでしまった

あいつが死んだと知らされた時 大号泣したのを覚えている

あ、説明し忘れていたがふわっちは唯一この学校でできた1人の友達だ。

~放課後~

~19時頃~

🥂✨＞ご飯できたよ~！！

服を着リビングへ~

……もぐ…もぐ

~食べ終わり~

🥂✨が去り

~数分後~

履き

~朝~

~朝食作り~

~ご飯食べ終わり~

ざわ、ざわ…

がらがらがら…