赤城 祐一
赤城 祐一
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赤城 祐一
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赤城 祐一
赤城 祐一
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赤城 祐一
赤城 祐一
赤城 祐一
赤城 祐一
彼にとっては家族のような仲間。 そんな仲間にいきなり会えないと言われれば…泣くのも仕方がない。
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赤城 祐一
赤城 祐一
赤城 祐一
赤城 祐一
チュッパチャプスを差し出す
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赤城 祐一
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赤城 祐一
飴を食べ慣れていないのか、舌の先でちろちろと舐め取っている。 「手で受け取ればいいのに」と思ったが、可愛らしいので言わないことにした
そんな俺の視線に気付いたのか、獣人は1度目を逸らすと
月光 紺
赤城 祐一
月光 紺
改めて名乗るのが恥ずかしかったのか、耳と尻尾が下に垂れ下がっていた
赤城 祐一
赤城 祐一
いままで誰にも向けたことのない感情が溢れ出てくる
赤城 祐一
月光 紺
やっては行けない。わかっていた。でも欲求には逆らうことができなかった。 紺はまだ祐一が何をしようとしているのかわからないのだろう。
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紺の口に舌を入れ、紺の下と絡めさせる。
月光 紺
愛おしい、愛おしい、愛おしい
月光 紺
赤城 祐一
月光 紺
ふと祐一の下腹部に硬いモノが当たった
赤城 祐一
月光 紺
赤城 祐一
みるみるうちに紺の顔が赤く染まっていく
月光 紺
何か言い訳をしようとしたのだろう。 声が小さく震えていた。
月光 紺
潤んだ目で祐一を睨みつける。しかしその瞳に力はなく、まるで子犬のようだった。
赤城 祐一
月光 紺
月光 紺
赤城 祐一
紺の勃ったソレに目をやる
赤城 祐一
トンッ♡♡♡
月光 紺
赤城 祐一
ガクガクと足が震えている。 本当に気持ちがいいらしい
月光 紺
紺のソレが震える
月光 紺
赤城 祐一
月光 紺
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