くろ
しろ
くろ
しろ
ちょ、棒読みやめぇい!
くろ
しろ
くろ
とりあえず本題行って!
くろ
え〜じゃない!
しろ
くろ
しろ
くろ
くろ
しろ
しろ
くろ
しろ
くろ
この世界には、"天使"と"悪魔"が存在する
代々"天使"と"悪魔"を代表する八つの一族が一つの王を 守護してきた
炎を愛し愛された天使の一族、「パイロキネシス家」
水を愛し愛された天使の一族、「フォルネウス家」
雷を愛し愛された天使の一族、「ハオカー家」
自然を愛し愛された天使の一族、「フローラ家」
炎を象徴する悪魔の一族、「フィアマ家」
水を象徴する悪魔の一族、「アクア家」
雷を象徴する悪魔の一族、「トゥオーノ家」
自然を象徴する悪魔の一族、「ナトゥーラ家」
そして、
その八つの一族の中心となる、
天使と悪魔のハーフの一族 「ネフィリム家」
今から約数千年前、今の王の前の王のお話_。
ある王国に、人間がやってきた
その人間がやってきた理由は誰でもわかる
王を倒し、王を守護する天使と悪魔を捕まえ、 自分たちのものにするためだ
炎の天使と悪魔は炎を自由自在に操る
水の天使と悪魔は水を自由自在に操る
雷の天使と悪魔は雷を自由自在に操る
自然の天使と悪魔は自然を自由自在に操る
そんな神のような力を持つものを狙う輩は必ずと 言っていいほど一定数いる
その反面、奪いに行ったやつが多くて百人に一人という ことも世間に広まりつつありこの頃はめったに 人間が来なくなった
しかしいるものはいるのだ
まあ、それはそうであろう
神の力があれば、たった大陸の一つなど簡単に 吹き飛ばすことも、支配することも可能なのだから
天使や悪魔は長生きだ
ただのんびり過ごす種族もいれば、王に仕え王宮で 働く種族もいる
天使たちにとって人間は今の私達にとっては 塵一粒もない存在だ
私達が塵を拾ってゴミ箱に捨てるように 天使達は人間を拾って人間界に還す
数年時が過ぎた
この頃の王にも妻ができ、子供が生まれた
その子供は生まれてすぐ、王宮の三分の二を爆破した
後々調べると、神力、魔力、その他全てが 最高レベル・SSSを超えていた
一族の中でトップレベルの子が生まれた
その子の名は
シャルロッテ・ディオ・ネフィリム
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炎の天使/空 水の天使/空 雷の天使/埋 自然の天使/空 ハーフ/埋(私) 炎の悪魔/埋 水の悪魔/埋 雷の悪魔/空 自然の悪魔/埋
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【前王に仕えていた炎の天使】 名前~~~~ 種族~~~ その他諸々
【今の王に仕えている炎の天使】 名前~~~~ 種族~~~ その他諸々
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【前王に仕えていた○○の○○】 名前(○○・○○・Prologueで書いたやつ): 年齢(百以上): 種族(炎の天使 的な): 性別: 性格: 一人称: 二人称: 三人称: 王のことをどう思ってるか: 能力(一つまで): 能力の説明: その他: サンプルボイス: アイコン
【今の王に仕えている○○の○○】 名前(○○・○○・Prologueで書いたやつ): 年齢(百以上): 種族(炎の天使 的な): 性別: 性格: 一人称: 二人称: 三人称: 王のことをどう思ってるか: 能力(一つまで): 能力の説明: その他: サンプルボイス: アイコン
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ミーシー・ステラ・ネフィリム
シャルロッテ・ディオ・ネフィリム
シャルロッテ・ディオ・ネフィリム
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コメント
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自然の悪魔で参加したいです!
水の悪魔で参加したいです
参加したいです