コメント
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すぅ。はぁ。神だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
ハァァァ⤴︎ ⤴︎⤴︎ まーじで好き…さすがあまねさんだ… 自分の青組の解釈と一致しすぎて… 自分の小説の書き方にも似せてくれてて、ほんとに神様だ… 好きしか言ってないけどガチで最高😇😇 ほんとにありがとう😭😭
悠佑
悠佑
悠佑
悠佑
悠佑
悠佑
悠佑
悠佑
悠佑
悠佑
if
悠佑
悠佑
悠佑
if
if
悠佑
‐hotoke‐
悠佑
‐hotoke‐
悠佑
悠佑
if
if
‐hotoke‐
悠佑
悠佑
説明しよう!!
今回の物語は、アユちゃん(ユーザー) のお話「すまん、明日の俺」の バトン受け継ぎ、 そのお話の続きになってます!
だからとりま、
アユちゃん の作品見てこい
( *´꒳`*)
悠佑
あ、はい?
悠佑
ごめんなさい()
悠佑
悠佑
いってらっしゃ〜い
悠佑
中に入った指がくちゅくちゅと動く
やめてくれ...
悠佑
声が出ちゃうから...!
if
if
しっとりとした声
お前、どこでそんなスキル 覚えてきたんよ...
悠佑
‐hotoke‐
こいつは主に上半身
‐hotoke‐
悠佑
悠佑
キス上手いんよなぁ...
if
if
‐hotoke‐
‐hotoke‐
if
if
ショタボとイケボの2つが 両耳から聞こえてくる
囁かんとってくれ...
悠佑
耳弱いんよ...
if
‐hotoke‐
青組
悠佑
やばい...聞かれたかな...
可愛くもない声なんか...好きやないもんな
if
悠佑
if
‐hotoke‐
悠佑
良かったぁ
と、安心したのも束の間
急に激しく動きだした中の指
悠佑
悠佑
悠佑
if
if
悠佑
ひらりと光ったまろの瞳
if
悠佑
if
if
if
悠佑
if
if
ゴリッと音を立てる
悠佑
苦痛から、快感へと変わるこの瞬間
if
悠佑
if
悠佑
if
if
満足そうに微笑むまろは、やっぱり綺麗
‐hotoke‐
‐hotoke‐
静かにスルスルと指を滑らせるほとけ
爽やかな笑みの中に、 どす黒い何かが見える
‐hotoke‐
そう言ってなぞった横腹あたり
ほとけに触られると何故か 擽ったくて
悠佑
体が嫌でも跳ねてしまう
悠佑
‐hotoke‐
ほとけの舌が入ってくる
悠佑
他の人には絶対にされたくないこれ
あ、まろは除いて
どんどんと全身の力が抜ける
‐hotoke‐
if
‐hotoke‐
‐hotoke‐
if
‐hotoke‐
‐hotoke‐
if
‐hotoke‐
if
なんちゅー話しとんねん...
気になることは後回し
だってそうしないと、 我慢できなくなっちゃう
if
‐hotoke‐
if
‐hotoke‐
目に光を宿すことなく こちらを見つめる青組
明日自力で歩けるという希望は 一瞬にして消え去ったようだ
‐hotoke‐
悠佑
マジで急やな?!こいつ?!
耳にキスをしたり、息を吹きかけたり
弱いことを片っ端からされる
悠佑
if
‐hotoke‐
青組
青組
if
if
悠佑
名前呼びは...反則やろ...
if
ぐちゅっ
悠佑
激しく揺れた視界
チカチカとする感覚を覚えつつ
息が止まってしまいそうで、 必死に息を吸う
if
悠佑
キツいんやったら、動くなよ!
そんな思いが届くことはなく、
腰を動かすまろ
悠佑
悠佑
ちょうどイイところに当てて動くあたり
if
コイツ...一緒にイく気か?
if
そう言って動いた腰
強く、大きく振られ
悠佑
絶頂に達しる時、きゅっと先を抑えられた
悠佑
悠佑
長くて細い指が、 モノをしゅるしゅると触る
悠佑
‐hotoke‐
if
俺ほどじゃないだろうが、まろも多分 そろそろ限界
if
‐hotoke‐
if
悠佑
何を言い出すんや
物理的に無理やろ...!!
if
悠佑
なんでや...!!
‐hotoke‐
悠佑
止める暇もなく突っ込まれたそれ
悠佑
if
‐hotoke‐
2人の様子を見る限り、 もう限界...と信じたい
悠佑
‐hotoke‐
悠佑
‐hotoke‐
if
何かが吹っ切れたかのように
if
ぱんぱんと音を立てて激しく揺れ動くまろ
悠佑
悠佑
if
‐hotoke‐
if
‐hotoke‐
パッと離したそこから
白銀色に輝く液体
悠佑
中に入ってくるモノも、もちろん2人分
if
‐hotoke‐
‐hotoke‐
悠佑
if
悠佑
3人で達した午前2時
ちょっと手加減してあげたね〜なんて 笑い合う2人を見ると、恐怖が湧き上がった
次の日、動けなかったのは言うまでもない
悠佑
if
‐hotoke‐
if
‐hotoke‐
if
‐hotoke‐
if
‐hotoke‐
if
おやすみなさい