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青組と悠くんの夜

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青組と悠くんの夜

1 - 青組と悠くんの夜

♥

1,401

2022年01月25日

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悠佑

どーもー!悠佑でーす!

悠佑

あまねが
ここの人いちいち
変えるのめんどくさい

悠佑

って言ってたから

悠佑

今回は俺が喋りまーす

悠佑

今回のお話は

悠佑

えーと...(カンペ読み)

悠佑

...

悠佑

は?!

悠佑

これ俺の腰死ぬやつやん?!

悠佑

え待って待って待ってまっt

if

あにき〜?

悠佑

Σ(OωO )

悠佑

(相手はまろかぁ...)

悠佑

(ドS魔人...)

if

そんなこと言うお口はぁ

if

キスで塞いじゃうよ?

悠佑

:( ; ´꒳` ;):ガタガタガタガタ

‐hotoke‐

あ!いふくんずるいっ!!

悠佑

?!

‐hotoke‐

僕のあにきだよ!

悠佑

(仏も出てくんの?!)

悠佑

(このサイコパス?!)

if

は?!うるせぇよ!

if

あにきは俺のだ!!

‐hotoke‐

いや、僕の!!

悠佑

青組の攻めかぁ...

悠佑

俺死なへんかなぁ

説明しよう!!

今回の物語は、アユちゃん(ユーザー) のお話「すまん、明日の俺」の バトン受け継ぎ、 そのお話の続きになってます!

だからとりま、

アユちゃん の作品見てこい

( *´꒳`*)

悠佑

おい、俺と同じカラーのやつ

あ、はい?

悠佑

あんま調子のんなよ

ごめんなさい()

悠佑

では!

悠佑

逝ってきます(′;ω;`)

いってらっしゃ〜い

悠佑

中に入った指がくちゅくちゅと動く

やめてくれ...

悠佑

んぁ...

声が出ちゃうから...!

if

ふふっ

if

きもちーの?あにき?

しっとりとした声

お前、どこでそんなスキル 覚えてきたんよ...

悠佑

う...ん、っ

‐hotoke‐

あにき〜僕は〜?

こいつは主に上半身

‐hotoke‐

チュッ,クチュッ

悠佑

っふ

悠佑

キス上手いんよなぁ...

if

も〜

if

声出していいって言ってるのにィ

‐hotoke‐

あにきが気持ちよく鳴けるまで

‐hotoke‐

僕止まんないよ?

if

俺が気持ちよくさせてやるから

if

ちゃんと感じてよね?

ショタボとイケボの2つが 両耳から聞こえてくる

囁かんとってくれ...

悠佑

ひうっ...

耳弱いんよ...

if

(ひうって!!)

‐hotoke‐

(?!今の声)

青組

(可愛い!!)

悠佑

...

やばい...聞かれたかな...

可愛くもない声なんか...好きやないもんな

if

チュッ

悠佑

if

可愛いーよ

‐hotoke‐

あにきの声どタイプなんだよね〜

悠佑

!!

良かったぁ

と、安心したのも束の間

急に激しく動きだした中の指

悠佑

あ"

悠佑

まッ、ろぉ

悠佑

急は...っ

if

ん〜?

if

急じゃなかったらいいの?

悠佑

...へ?

ひらりと光ったまろの瞳

if

中の指、動かすね?

悠佑

if

ほら、ぐちゅぐちゅ音立てて
動いてるの、分かる?

if

あ、ここかな?好きなとこ♡

if

前立腺?♡

悠佑

や、やめ

if

ほーら、素直になんなよ

if

ね?

ゴリッと音を立てる

悠佑

あ"

苦痛から、快感へと変わるこの瞬間

if

あれ...イっちゃった?

悠佑

ごめ、っ

if

ちゃーんと、報告してたんだけどなぁ

悠佑

も、なんも、言わんで...いい...//

if

ふふふ

if

かーわい

満足そうに微笑むまろは、やっぱり綺麗

‐hotoke‐

ねぇいふくんずるいっ!!

‐hotoke‐

僕も!

静かにスルスルと指を滑らせるほとけ

爽やかな笑みの中に、 どす黒い何かが見える

‐hotoke‐

ここあにき好きそ...?

そう言ってなぞった横腹あたり

ほとけに触られると何故か 擽ったくて

悠佑

んっ

体が嫌でも跳ねてしまう

悠佑

ほと、け

‐hotoke‐

チュッ

ほとけの舌が入ってくる

悠佑

ふっ...ンぁ

他の人には絶対にされたくないこれ

あ、まろは除いて

どんどんと全身の力が抜ける

‐hotoke‐

あ、あにきアヘ顔だぁ...

if

パシャッ

‐hotoke‐

後で送ってぇ

‐hotoke‐

あにきの寝顔写真と交換

if

貴様...それをどこで手に入れた...

‐hotoke‐

僕になればこれくらい朝飯前よ

‐hotoke‐

なんならこれでご飯3杯いける

if

...後で送れよ

‐hotoke‐

!いふくんもね!

if

なんちゅー話しとんねん...

気になることは後回し

だってそうしないと、 我慢できなくなっちゃう

if

あ、ほとけ

‐hotoke‐

ん?

if

ーーコソッ

‐hotoke‐

!!いーね

目に光を宿すことなく こちらを見つめる青組

明日自力で歩けるという希望は 一瞬にして消え去ったようだ

‐hotoke‐

チュッ、ふー

悠佑

あッ

マジで急やな?!こいつ?!

耳にキスをしたり、息を吹きかけたり

弱いことを片っ端からされる

悠佑

やらぁ...

if

!!

‐hotoke‐

青組

(そんな可愛いこと言われたら)

青組

(優しくなんてできないじゃん...!!)

if

もう濡れてるし...イイよね?

if

悠くん

悠佑

んっ、

名前呼びは...反則やろ...

if

やった

ぐちゅっ

悠佑

い"あ"ッ、ァはぁ

激しく揺れた視界

チカチカとする感覚を覚えつつ

息が止まってしまいそうで、 必死に息を吸う

if

んっ、ちょいキツい...っ

悠佑

んんぁ"

キツいんやったら、動くなよ!

そんな思いが届くことはなく、

腰を動かすまろ

悠佑

あ"ッ、ひグ

悠佑

まろォ"

ちょうどイイところに当てて動くあたり

if

なぁに...ッあにき?

コイツ...一緒にイく気か?

if

もっと、激しくやってあげ、る

そう言って動いた腰

強く、大きく振られ

悠佑

おあ"あ"、イ"グ

絶頂に達しる時、きゅっと先を抑えられた

悠佑

う"、ほッとけぇ

悠佑

イかせ、て...んっ

長くて細い指が、 モノをしゅるしゅると触る

悠佑

やめっ、あ"..ん、っ

‐hotoke‐

ねぇいふくん

if

っん?

俺ほどじゃないだろうが、まろも多分 そろそろ限界

if

なに...?

‐hotoke‐

僕もそこ入れるのって可能?

if

は?

悠佑

ぅ"あ?

何を言い出すんや

物理的に無理やろ...!!

if

いんじゃない?

悠佑

は?っ

なんでや...!!

‐hotoke‐

やったぁ〜じゃっ、失礼〜

悠佑

や、め

止める暇もなく突っ込まれたそれ

悠佑

い"ァ"ァ"

if

っあ"

‐hotoke‐

2人の様子を見る限り、 もう限界...と信じたい

悠佑

ぅ、ほ、とけ

‐hotoke‐

うん、っ?

悠佑

イかせて、ぇ

‐hotoke‐

if

可愛いなぁ

何かが吹っ切れたかのように

if

んっ、

ぱんぱんと音を立てて激しく揺れ動くまろ

悠佑

ァ"、いだっ、まろ"

悠佑

イぐ、イき、ぁ"

if

ッッ

‐hotoke‐

〜〜っ!!

if

ほッとけ、離せっ

‐hotoke‐

うん、!

パッと離したそこから

白銀色に輝く液体

悠佑

イ"...っ?!

中に入ってくるモノも、もちろん2人分

if

っはァはぁ

‐hotoke‐

っ、あれ、あにき

‐hotoke‐

イくの我慢してた...ァ?

悠佑

誰のせいやと思っ、てん、

if

めっちゃいっぱいだねぇ...♡

悠佑

見んとって...///

3人で達した午前2時

ちょっと手加減してあげたね〜なんて 笑い合う2人を見ると、恐怖が湧き上がった

次の日、動けなかったのは言うまでもない

悠佑

スゥスゥ

if

あれ、寝ちゃった?

‐hotoke‐

お疲れ様、あにき

if

可愛いなぁ...

‐hotoke‐

あったりまえでしょ!!

if

んなもん知ってるわ

‐hotoke‐

へへw

if

俺も寝るかぁ

‐hotoke‐

僕あにきの右隣〜!!ダッ

if

あ!卑怯!んん、まろ左隣!!

おやすみなさい

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