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夕方4時
レオ
レオ
ユジーア
レオ
レオ
ユジーア
ユジーア
レオ
ユジーア
ユジーア
アル
レオ
ユジーア
食後 再度、レオの部屋
ユジーア
レイ
レオ
ユジーアは眉間にしわをよせ 文献、資料、 人々からの噂を まとめた書類を読む。
ユジーア
ユジーア
ユジーア
ユジーア
レイ
ユジーア
ユジーア
レイ
レオ
ユジーア
アル
レイ
レイ
レオ
レイ
レイ
ユジーア
レオ
レイ
レイ
レイ
レイ
ユジーア
ユジーア
ユジーア
レオ
レオ
レオ
ユジーア
レイ
レオ
レオ
レオ
レオ
レイ
レオ
レイ
レイ
ケイ
レオ
レイ
レイ
どうして、あんなに 笑顔なんだろう
僕も喋りたい
どうして僕は あそこにいたんだろう
いる意味あったかな
あぁ、ダメだ…
また悪い考えになってる
どうして親なんて調べるの?
僕がいらないから 調べるの?
親が生きてたら 親元に返されちゃうの?
裕福な家庭が いいってわけじゃない。
ただ
心から大切な人と 離れたくないんだ。
裕福じゃなくていい
ご飯がもらえなくてもいい
今はただ
ただ…
ただ、大好きな人と
一緒にいたいんだ。
レイ
レオ
どうして泣きながら 寝るんだ。
1日の嫌なことを 思い出してから寝てるのか?
レオ
レイ
レオ
レイ
レオ
レオ
レイ
レイは顔を真っ青にして 立ちすくむ。
ケイ
レイ
「くれぐれも」
レイ
「怪我を負わせたり するなよ。」