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PM 23:00
ガチャ、っ（寝室のドアを開ける）
ももりん
ももりんは、仕事の疲れの せいなのか、すごく疲れを溜めていた―
ももりん
ももりん
そう思って、ももりんが 寝ようと、したその時―
ももりん
ももりんの目の前には なぜが、膨らんでいた布団があった―
ももりん
そうやって、ももりんは 恐る恐る、布団をめくると―
ももりん
そこには、みーたんがいた―
みーたん
みーたん
ももりん
みーたん
みーたん
みーたん
ももりん
ももりん
みーたん
ももりん
みーたん
ももりんは、みーたんの おかげで、目が覚めたようだ―
ある日のこと、とつぜん ももりんの、様子がおかしくなっていた―
みーたんが、「ももり〜ん?」と ももりんに、話しても、無視をしていたのだ―
みーたん
ももりん
みーたん
ももりん
ももりんは、黙って 携帯を、いじりまくっている―
みーたん
ももりん
ももりんは、携帯を閉じ みーたんに、近づく、その時―
ドサッ（みーたんを突き落とす―）
みーたん
ももりん
ももりん
ももりん
みーたん
ももりん
ももりん
みーたん
ももりん
ももりん
みーたん
みーたん
ももりん
みーたん
ドサッ!（ももりんを突き落とす―）
ももりん
ちゅ、っ♡
ももりん
ちゅ、っ♡（長く、キスをする―）
ももりん
ももりん
ちゅ、ぱ、っ♡
ももりん
みーたん
ももりん
みーたん
する、っ♡（服の中に手を入れる）
ももりん
さわ、っ♡（先端をゆっくりいじる）
ももりん
ももりん
びく、っ♡（腰が反応する―）
みーたん
みーたん
そういい、みーたんは また、ゆっくり、さわりつづける―
ももりん
ももりん
ちゅ、っ♡
ももりん
ももりん
みーたん
ももりん
ももりん
ぐちゅ、っ♡（一気に指を入れる）
ももりん
ももりん
みーたん
みーたん
ももりん
みーたん
ももりん
くちゅ、っ♡
ももりん
くちゅっ くちゅっ♡
ももりん
ももりん
くり、っ♡（先端もいじる）
ももりん
くちゅ、っ♡
ももりん
びく、っ♡（腰が反応する）
みーたん
ももりん
ももりん
ももりん
ももりんは、我慢の限界で ついに、果ててしまった―
ももりん
みーたん
ももりん
みーたん
みーたん
ももりん
（2人は、目を合わせる―）
ももりん
みーたん
こうして、2人は 仲良く、寝たのであった―
（※リクエスト、ありがとうございました!🦹）
みーたん
ももりん
（※主タイム〜?）
あいちゃん
なよん
あいちゃん
なよん
あいちゃん
（※主が逃げる）
なよん
（※全速力で追いかけるなよんおんに）
主）きゃ、ぁぁあ!?
ももりん
みーたん
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