センシティブ
二次創作・夢小説
136
Daily life of two good friends.
1話から読むある夜の日、ももりんは、仕事の疲れにより―
少し、早めに、寝ようとしていた―
その時、布団が膨らんでいたのが、見えた
ももりんは、恐る恐る、布団をめくった―
その時、ももりんは、みーたんの
ドッキリに、ひっかかってしまった―
そのきっかけに、より―
ももりんは、みーたんにドッキリをかけることに―
その結果、" ある出来事 " が
起こって、しまった―♡♡
二次創作・夢小説
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