前回の続き
初めて助けて貰った日の夕暮れの中
私は「いじめ」という
覚めない夢に向かって
言葉を乗せて明日に問うんだ
息の仕方を。
ボフ(布団にダイブ)
なな
なな
「愛されたい」
そう思う度
笑えているか分からなくなる
だからかなぁ...
なな
なな
心の奥で
傷か痛むんだ
なな
なな
なな
辛い時
泣いて
泣いて
泣いて
泣いて
泣いてッ!!!
それでも
涙は
汚れることなく
綺麗なままだった。
次の日
らい
らい
なな
なな
らい
なな
なな
なな
なな
らい
らい
らい
なな
なな
らい
なな
なな
なな
らい
らい
らい
なな
なな
らい
らい
らい
なな
なな
私がつらい時
君が笑顔にしてくれたんだ
君がいたから
今の私がいるんだ
君が私を助けてくれたこと
忘れない。
絶対に。
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