コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
いつもの様に 夜、暗闇の部屋の中でスマホを開く
私は有名なインフルエンサー。
みんなに人気があって、 私の事を慕ってくれている。
那奈
今日はいつもの倍くらいコメントがあった。
日課のコメントを見る時間だけど、 流石に多すぎるからちらっと見て終わりにしよう。
那奈
💬え、まじで!? 💬ナナちゃん…信用してたのに 💬てか誰だよその情報だしたやつ! 💬この人じゃないか!?(アカウントリンク) 💬絶対そうじゃん! 💬ナナちゃんがそんな事する人だと思ってなかったよね 💬それ。ナナ推してたのに…呆れたわ
那奈
私はコメント欄の下の方まで画面を操作した。
絶望した。
書いてあったもの、それは…
💬ナナって周りの友達の顔見て貶してるんだよ。 「超ブスじゃんwきっっもww」って。
那奈
ども。 なんか…書こうと思ってたのと同じなんだけど… これだけ見るとあんまその要素がないよね。 ごめんなさい この小説が見られてようが見られてまいが 自己満で書くので勝手にさせてくれさい ではでは