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○○
凪誠士郎
○○
凪誠士郎
凪誠士郎
凪誠士郎
○○
冗談なのか本気なのか
顔を上げ凪くんの表情を覗く
微かに熱のこもった眼差しを私に向ける
紛れもなくこれは
本気だ
○○
凪誠士郎
凪誠士郎
○○
凪誠士郎
凪誠士郎
○○
図星だ
流石幼なじみ
私より私の事分かってる
凪誠士郎
凪誠士郎
そういい優しく頬に手を添える
凪誠士郎
微動だに出来ない
○○
凪くんと呼ぼうとした唇は声に出せず 柔らかい感触とともに塞がれた
凪誠士郎
凪誠士郎
ただ私を情熱的に見つめながら キスを繰り返す
私は抵抗することもなく身を任せた
○○
凪誠士郎
どこかご機嫌そうな雰囲気で微笑む君に
顔を真っ赤にする事しかできなかった
いつの間にか耳に流れてる音楽は
あまいラブソングになっていた