この物語はフィクションです
スマイル
..最近、きんときと話していても好きという感情が薄れて行ってる気がする
なかむ
スマイル
なかむ
スマイル
なかむ
なかむ
なかむ
スマイル
..どうしてだろう、
きんときに思いを寄せてた筈なのに、
こんなに、すぐ優しくされただけで好きになるものなのか、?
..しかも、きんときという恋人が居ながら、
...俺、最低だな、
なかむ
スマイル
なかむ
とりあえず、少し一人になって考えよう、
スマイル
きんとき
気付けば、放課後になっていて
今日のことを考える為に、誰もいない、放課後の図書室に来てしまった
スマイル
スマイル
スマイル
そう、言い聞かせて自分の家に帰った
...でも、
なかむ
きんとき
なかむ
なかむ
きんとき
なかむ
なかむ
きんとき
...君が俺の名前を呼ぶ度に、
心臓の鼓動が大きくなっていって
いつしか、君を目で追うようになっていた
...最近、きんときとも話せていない
..そもそも、きんときと会わなくなっていた
..きっと、きんときも俺の事を好きじゃ無くなったのだろう、
そんな事を考えていると、
きんとき
なかむ
なかむ
スマイル
...君以外の声も知らず、
きんとき
今日は、なかむ以外の四人は用事があって急遽、二人で食べることになった
それは、俺にとって好都合だった
なかむ
スマイル
なかむ
ガチャ
きりやん
きりやん
なかむ
なかむ
なかむ
スマイル
スマイル
きんとき
..不意に後ろから、手を掴まれた
なかむ
ガチャ
きんとき
スマイル
コメント
2件
ぐわあああ...!!!!!もう好きですね🫶🏻knさん!!!!😭切ない!!