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陽菜
陽菜
死神
死神
陽菜
死神
死神
死神
陽菜
死神
死神
彼はそう言い ニタァとフードから見える 口角を不気味そうに上げた
陽菜
陽菜
陽菜
死神
陽菜
突然のあまり 私は涙を出すことすら出来ない
死神
死神
陽菜
死神
死神
死神
そう言い彼は 瞬きの内に去っていった
陽菜
ガチャ🚪
母
母
母
陽菜
先程起きた出来事は 真実なのだろうか
あまりの退屈さに 出てきた妄想なのだろうか
陽菜
母
母
母
母
陽菜
薬を飲み終え ベッドにもぐる
先程起きた出来事が どうか嘘でありますように そう願いながら
翌朝
いつもなら母が来て 薬を飲むのだが
昨日の出来事のお陰で 中々寝付けず 寝たのは朝方だった
その為、母は 薬と置き手紙を置いて 仕事に出ていた
陽菜
陽菜
手紙を読み 薬を飲もうとすると
死神
死神
陽菜
昨日の死神が いつの間にか部屋に居た
陽菜
死神
陽菜
死神
陽菜
死神に見られながら 処方された薬を飲む
陽菜
死神
そういい死神は 呆れたように息を吐いた
陽菜
ただただ 死んでしまうんだ 落胆しか無かった
陽菜
陽菜
陽菜
死神
陽菜
死神
陽菜
陽菜
死神
陽菜
陽菜
死神
陽菜
死ぬくらいなら せめて楽しんでから。
この死神さんと
これはある〇〇日後に 永遠の眠りにつく少女と
彼女の魂を刈り取る 優しい嘘つきな死神のお話
どーでした? 💬❤お願いしますー