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隼人
俺がここに住み始めて1日
と言っても、俺は傷のせいで動けないがな
隼人
そう考えていた時
ｶﾞﾁｬｯ
部屋の扉が開いた
レミリア
レミリア
隼人
レミリア
レミリアは何故か驚いた顔をしていた
隼人
レミリア
普通、昨日傷だらけで倒れていた奴に動けるかと聞くのは馬鹿だと思うが
レミリア
隼人
隼人
レミリア
隼人
ｶﾞﾁｬｯ
そう言ってレミリアは部屋を出て行った
隼人
昨日より痛みは引いたが、腹の傷は突っ張ってきつい
隼人
俺は一度、持っている武器を確認する
相手にもよるが、万が一戦闘になるかもしれない
その時に武器すらなければ俺はただの人間だ
隼人
十六夜に抜かれているかと心配したが、一つも欠けていなかったから安心した
ｶﾞﾁｬｯ
また扉が開く
レミリア
紫
隼人
入ってきたのは、金髪ロングの女だった
そいつは明らかに普通では無いオーラを纏っていた
紫
紫
隼人
この世界は幻想郷というらしい
紫
レミリア
紫
レミリア
紫
紫
紫
紫
紫
紫
紫
隼人
俺は黙って八雲の話を聞いていた
紫
隼人
紫
隼人
紫
紫
レミリア
隼人
そんな話を聞いても、俺は特段驚きはしなかった
紫
紫
隼人
紫
レミリア
隼人
隼人
レミリア
隼人
紫
レミリア
紫
レミリア
隼人
紫
隼人
レミリア
隼人
