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こんばんは。しろせんせーです。おれはあのイケメン王子(笑)の彼女、?をやっています。
でも何となくで今も女遊びを続けてて、 週2~3回は女と会う日々を過ごしています。
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寂しそうに俺を見送る恋人を無視し、 ラブホテルの前に集合する。たかが女遊び。 本気にする気は無い。
ニキがこれを見たら怒るかな。どうでもええな。
中の上くらいの顔した女を 無心で抱きながら、 責任は負いたくないので外に出す。
やたらと擦り寄ってくる女を適当にあしらっては、 もう2回戦くらいして夜を終える。
朝帰りなんて ほぼいつもで 、 その度にニキは朝ご飯を用意して笑顔で出迎えをする。心が痛むかと言われたら チクリ、とは来る。
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愛が冷めたのかと聞かれたらそういう訳でもない。 俺が下なだけあり、 求めなければ 行けない。それが嫌で 嫌で、。
かといって ニキを抱けるか?なんて聞かれても抱ける気はしない。
俺達は既に3回程度夜を過ごしている。3回目は後ろだけでいけたほど俺達の相性はいいようだ。
多分、恋人は浮気をしている。朝帰りも多いし、何より夜家にいない。
最近してないし、 ほぼ確定だろう
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まだ証拠がない。確定していない。大丈夫。ぼびーがそんなことするわけない。でも、ちょっと、ちょっとだけ。
興味本位でぼびーのスマホを覗く
俺の知らない女の子の名前がずらりと並んでいる。
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胸がさかれるような痛みか襲う。わかっていた、それがしっかりと事実になるのがここまで辛いのも、。
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今日は少し早く帰った。いつもいるはずのニキが居ない。嫌な予感がする。
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いつもは笑顔なのに、今日の表情はとてもくらい
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ニキに連れられるまま歩く。
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部屋に入るとベットに乱雑に押し倒される。ニキが俺の上に馬乗りになって 、 こっちをじっと見詰める。
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酷く怒った様子の彼の声には圧が強く篭もる。
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服を簡単に脱がされ、手と足に枷を付けられる。どうやろ本気らしい。笑
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慣らしもせず、俺のナカを裂くように 自身のものを入れ込む彼に目を丸くした。 とても、痛い。
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ごり、っと 俺のナカの膨らみが擦られる。腰が浮いてしまい、痛みと快感に襲われ、
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口を抑えたいが 、枷で動かせない。 いつもなら、もっと、
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いつもならもっと優しいのに、 今はただ、
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いつもなら聞く側だった甘い声が、今は自分から流れている。
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びゅる、白濁を吐き出して尚、激しくなる行為に限界を感じる。
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悲しそうに呟く。 心が痛むよりも先に快感が来てしまい、俺はただ甘声を 漏らし続けるだけ。
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ぷしゃ、潮を吹いてしまった。 いつもより感じるのは気のせいだろうか、
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彼の言葉に ナカが締まり、 ふり ゝ と腰を 振ってしまう
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暖かいものがナカに出される。気持ちよくて俺もいった、ようだが。 白濁は出ない。
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卑猥な音がずっと響く。もう意識が遠く、 視界がちか ゝする。
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びゅるゝと 白濁が溢れ出る。 頭がふわふわして、きもちい。
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ぐり ゝと奥を潰すように 押し付けられる。
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ごりゅ、ごちゅっ、 奥が抉られるように突かれ、 俺は 勢いよく白濁を吐き出して 意識を手放した。
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ぐったりと寝ている彼の腹を擦る。 そして口付けをした。
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今度してもらお、♡♡
ガチャ、 〜後日談〜
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コメント
5件
ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”⤴︎︎︎ざい”ごう”
最高すぎました!