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僕はビックリした。まさか 柚希も僕の事を好きだなんて
雨宮柚希
神藤春人
キモイ?そんな事は全然ない だって僕も同じなんだから
神藤春人
雨宮柚希
雨宮柚希
柚希の目がキラッと光る
神藤春人
雨宮柚希
神藤春人
僕は柚希にホモだと言う事を伝えた
雨宮柚希
神藤春人
雨宮柚希
泣いてる...柚希が...
神藤春人
雨宮柚希
分かる!その気持ち凄く分かる
雨宮柚希
神藤春人
僕は照れる様に頭を搔く
先生
ガラッと扉を開けて入ってきたのは このクラスの先生
神藤春人
雨宮柚希
先生
僕達は先生に唆され、 帰ることにした
雨宮柚希
神藤春人
僕達は帰路を歩く
夕日が僕達を照らす。暑い
雨宮柚希
神藤春人
雨宮柚希
柚希はカバンからタオル を取り出し、僕に渡してくれた
神藤春人
雨宮柚希
神藤春人
僕は、柚希の貸してくれた タオルで汗を吹いた
また、他愛のない話を していると、いつの間にか
家に付いていた
神藤春人
雨宮柚希
神藤春人
僕は、手を振って家の中に入った
雨宮柚希
雨宮柚希
雨宮柚希
俺は春人の家を舐め回す様に見て 家に帰った