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突然だが、今、 露伴先生の家にいる。
夢
露伴先生
夢
露伴先生
夢
夢
露伴先生
夢
露伴先生
夢
露伴先生
夢
露伴先生
夢
露伴先生
夢
露伴先生
夢
露伴先生
夢
露伴先生
夢
露伴先生
夢
露伴先生
露伴先生
夢
露伴先生
夢
露伴先生
夢
露伴先生
不安。不安だ。 もしかして承太郎さんは私に飽きてしまったのかもしれない。 最近話してもない。 おはようやおやすみの挨拶も キスだってしてない。
本当に承太郎さんは 私のことが好きなの…?
夢
夢
露伴先生
露伴先生を見ると珍しく、 タバコを吸っていた。
夢
露伴先生
露伴先生
夢
茶色い紙袋だ。 何が入っているのかわからない。 重さもあまり感じない。
露伴先生
夢
夢
露伴先生
露伴先生は私を引き止め、 ふぅ、と私の顔にタバコを吹きかけた。
夢
露伴先生
夢
露伴先生
夢
夢
承太郎さんは仕事へ行っている。 また杜王町にスタンド使いが現れたんだとか。
夢
夢は紙袋を見つめる。 何が入っているのか。 露伴先生のことだし、紅茶の葉とかかな。
夢
ガサガサと袋を開け、中に入っているものを取り出す。
夢
入っていたのは下着。 しかも普段つけているものより ずっと大人っぽい。 大人っぽいっていうか… エッチな感じだ。
夢
思い切り壁に投げつけようと思ったが、
でもやっぱり気になる。 承太郎さんにこれを着た姿を見せたら どんな反応をしてくれるだろうか、、
承太郎さん
夢
夢は咄嗟に手に持っていた下着を隠した。
承太郎さん
夢
承太郎さん
夢
夢はリビングを後にした。
承太郎さん
夢
夢
承太郎さん
夢
承太郎さん
夢
承太郎さん
そう言って承太郎さんは私の髪に触れる
夢
承太郎さん
夢
承太郎さん
夢
承太郎さん
私の頬にキスをし、承太郎さんは お風呂場を後にした。
夢
久しぶりだ。 キスをされたのは。 下腹部がキュンッ♡と疼く。
夢
承太郎さん
私がキッチンへ戻ろうとした時、 承太郎さんに服の袖を引っ張られた。
承太郎さん
夢
隣に座ると承太郎さんがギュウっと 私を抱きしめた。
夢
承太郎さん
夢
承太郎さんに抱きしめられたまま。 私は承太郎さんの顔を見た。 うん。やっぱりカッコいいし綺麗だ。
承太郎さん
夢
承太郎さん
夢
少し見つめすぎたかな、
ピピピッ♪ 「お風呂が沸きました♪」
夢
承太郎さん
夢
承太郎さんはリビングを後にした。
承太郎さん
俺の思い違いかもしれないが… 微かに香水の香りもした。
承太郎さん
承太郎さん
ガチャッ
夢
承太郎さん
夢
…いや、 絶対夢が浮気なんてするわけがない。
承太郎さん
承太郎さん
夢
承太郎さん
夢
可愛らしい。
夢
夢
湯船に浸かりながら考える。
夢
夢
夢
夢
承太郎さん
いただきます
夢
承太郎さん
夢
承太郎さん
夢
承太郎さん
夢
承太郎さん
ごちそうさまでした
承太郎さん
夢
承太郎さん
夢
承太郎さん
夢
夢
承太郎さん
夢
承太郎さん
承太郎さん
夢の手にはクリームが乗ったプリンがあった。
夢
承太郎さん
夢
承太郎さん
夢
承太郎さん
夢
承太郎さんを見ると少し目がうつろに なっている。
夢
夢
よく見ると手に持っているのは ビール缶ではなく焼酎の入ったグラスだった。
承太郎さん
夢
承太郎さん
夢
夢
夢
そう言って私がグラスを取り上げる
承太郎さん
夢
承太郎さん
夢
承太郎さん
もうっ! エッチ誘おうと思ったのにこれじゃ エッチできない…っ! せっかく明日休みなのに…!
夢
承太郎さん
ずりずりと承太郎さんを寝室まで運ぶ。
夢
承太郎さん
夢
承太郎さん
承太郎さん
夢
承太郎さん
夢
そういえば露伴先生に 吹きかけられたっけ…
夢
承太郎さん
承太郎さん
次の瞬間、承太郎さんはガリっと私の 首を噛んだ
夢
夢
ゴソゴソと私のパジャマの中に 手をいれる。
承太郎さん
夢
承太郎さん
夢
承太郎さん
承太郎さん
夢
怖い。 お酒を飲んでおかしくなってしまったのだろうか…
夢
承太郎さん
夢
承太郎さん
夢
承太郎さん
承太郎さん
夢
夢
承太郎さん
夢
承太郎さん
夢
夢
承太郎さん
夢
承太郎さん
夢
承太郎さん
夢
承太郎さん
ギュッと2人は抱き合った。 愛を確かめるように。
夢
承太郎さん
承太郎さん
夢
承太郎さんは自分のパジャマを脱ぐ。 なぎも承太郎さんに合わせて、脱いでいった。
承太郎さん
夢
承太郎さん
夢
承太郎さん
なんなんだ、ほんとに
承太郎さん
承太郎さんは私のありとあらゆるところにキスを落としていく。
夢
よくわからない。
とりあえずキスを返してみよう。
夢
承太郎さん
夢
夢
承太郎さん
夢
承太郎さん
そう言って承太郎さんは私の秘部 に触れた
夢
承太郎さん
最初にクリトリスを愛でたあと、 指を私の秘部に埋めていった。
夢
承太郎さん
夢
夢
承太郎さん
承太郎さんは今私の中に入っている。 そう考えると体が熱くなる。
夢
承太郎さん
夢
承太郎さん
トントン♡と浅いところを刺激する。
夢
承太郎さん
さっきとは違うところをトントンと 刺激した
夢
承太郎さん
夢
承太郎さん
夢
承太郎さんが指を出し入れすると くちゅくちゅ♡と水音が聞こえる。
夢
承太郎さん
夢
何度か承太郎さんの指を抜こうと試みたがやはり勝てない。
夢
承太郎さん
夢
承太郎さん
そう言ってぐ、♡とクリトリスを 刺激した。
夢
承太郎さん
夢
承太郎さん
夢
承太郎さん
夢
承太郎さん
承太郎さん
夢
承太郎さん
夢
承太郎さん
夢
承太郎さん
承太郎さんの股の間を見ると 下着が膨張していた。
夢
承太郎さん
夢
承太郎さんの下着を恐る恐る 下ろすと、 赤黒く、痛いくらい勃っているペニスが 顔をだし、私の頬を叩いた。
夢
承太郎さん
承太郎さんを見るに、 もう限界そうだった。
触ってあげたいのも山々なのだが、 なんていったって、触り方なんてわからない。
夢
承太郎さん
恐る恐るペニスを握る。 硬い。大きい。熱い。
夢
承太郎さん
夢
上下にゆっくりと擦ると、 透明な体液が尿道からトプトプ♡と 溢れ出てくる。
夢
承太郎さん
承太郎さん
夢
さっきよりも手の動きを速める。 承太郎さんの腰が ヘコヘコと動いている。
承太郎さん
次の瞬間、夢の顔に 白く、独特の臭いを放つ液体が 思い切り放たれた。
夢
承太郎さん
承太郎さんはティッシュを素早く取り、 私の顔を拭いてくれた。
夢
承太郎さん
夢
承太郎さん
夢
承太郎さんは焦ってタオルを取りに 行ってしまった。
夢
承太郎さん
夢
温かいタオルを顔にあてられる。 わざわざお湯で濡らしてくれたらしい。
承太郎さん
夢
承太郎さん
夢
夢
承太郎さん
夢
承太郎さんの手からまだ 温かいタオルを取り、 汗を拭く。
夢
承太郎さん
夢
承太郎さん
夢
承太郎さん
夢
承太郎さん
夢
夢
承太郎さん