リアム看守とステイサム看守は付き合っていますよ。はい。
そして今日は久しぶりに夜の営みをしようとしています。はい。
リアム看守
リアム看守
リアム看守
ステイサム看守
リアム看守
ステイサム看守
リアム看守
リアム看守
リアム看守
ステイサム看守
ステイサム看守
リアム看守
ステイサム看守
リアム看守
リアム看守
ステイサム看守
リアム看守
ステイサム看守
ステイサム看守
リアム看守
ステイサム看守
リアム看守
ステイサム看守
ステイサム看守
リアム看守
ステイサム看守
ステイサム看守
リアム看守
リアム看守
ステイサム看守
ステイサム看守
リアム看守
リアム看守
、、、。
何で、、俺が動物に。。
俺は威厳あるリアム看守長だぞ、、。(自分で言う)
犬なんか、、囚人みたいじゃないか、、。
リアム看守
居心地が悪すぎる。
リアム看守
ステイサム看守
リアム看守
ステイサム看守の声が低くなった。怖い。
ステイサム看守
リアム看守
驚き過ぎて俺から素の声が出てしまった。
リアム看守
ステイサム看守
リアム看守
ステイサム看守が眉間に皺を寄せた。
温厚なステイサム看守が怖い顔をすれば俺だって怖がる。
いってもステイサム看守は俺より年上だから目上の圧があるんだろうな。
リアム看守
ステイサム看守
ステイサム看守
リアム看守
ステイサム看守
リアム看守
ステイサム看守
リアム看守
ステイサム看守
リアム看守
俺は急いでステイサム看守の指示に従った。
リアム看守
ステイサム看守
リアム看守
ステイサム看守
リアム看守
あろう事かステイサム看守は俺のズボンを脱がし始めた。
リアム看守
リアム看守
ステイサム看守
ステイサム看守
リアム看守
リアム看守
ステイサム看守
リアム看守
リアム看守
俺は急いでズボンを取り返そうとステイサムさんの手を強く握った。
ステイサム看守
リアム看守
やってしまった。俺はステイサムさんの 地雷を踏んでしまったのかもしれない。
やばい、、。俺は、、恐る恐るステイサムさんから離れていった。
ステイサム看守
リアム看守
するとステイサム看守が俺の付いている首輪をグイって 近付ける。俺の顔はステイサム看守に近付けれられた。
リアム看守
ステイサム看守
リアム看守
ステイサム看守
リアム看守
ステイサム看守はキスをした。しかも深めの。ジュクジュクといやらしい音が部屋に響き渡る。それが耳の近くになる。やばい//、、ダメ///俺はこの音をずっと聴いていたら失神してしまかもしれない。頭がクラクラし始めた。
ステイサム看守
リアム看守
やっと辞めてくれて、俺は息を整えた。顔は今は多分真っ赤になっているだろう。自分でも分かるぐらい顔が今は暑過ぎる。これは多分酸欠のせいだ。 俺が照れて、、こんな、、顔に、、。
ステイサム看守
リアム看守
ステイサム看守
リアム看守
ステイサム看守
リアム看守
俺は恐る恐る自分の下半身を見た。完全に勃ってる。 俺はびっくりして慌てて自分のを布団で隠した。 恥ずかしくて更に顔が赤くなった。やばいこれ。
リアム看守
ステイサム看守
リアム看守
おかしい。おかしい。おかしい。おかしい。こんなの絶対におかしい。 俺はいつもこのセリフは囚人どもに言っている事だ。見下す。為の。 見下すのは俺にとっては快楽でもあった。なのに今はステイサム看守に見下されている。ダメだ、、これ、、、。頭が、、馬鹿になる。。
リアム看守
ステイサム看守
リアム看守
リアム看守
リアム看守
俺は必死にステイサム看守の気を紛らわす為に犬の雑学について話をしようとした。ただ気を紛らわした後は何も考えてない。取り敢えず、今はこの状況を止めなければ。そう思った瞬間ステイサム看守はこう言った。
ステイサム看守
ステイサム看守
リアム看守
リアム看守
ステイサム看守
ステイサム看守
リアム看守
俺はステイサム看守に口をガムテープで止められた。 喋りも出来ない。抵抗しても力差で絶対負ける。え、。 俺絶対この状況的に抜け出せない。終わった?嘘だろ?
リアム看守
ステイサム看守
リアム看守
ステイサム看守
リアム看守
待ってくれ、、恥ずかしすぎる。いつもの行為の時ではステイサム看守に見られないように衣服は脱いでいた。裸を見られるのは前からずっとだが、脱がされる瞬間その瞬間を直視されるのは普通に恥ずかしい。しかももう勃ってる時点でだぞ。鬼畜すぎる。俺は何も問題行為を起こしてないのに。。。
ステイサム看守
リアム看守
脱がされたしめっちゃくちゃ見られてる。恥ずかし過ぎて目元から涙が出る。 無理だ。死にたい。 どうすれば良いんだよ。俺は。何をしたら正解なんだ。
リアム看守
ステイサム看守
リアム看守
ステイサム看守
ステイサム看守
リアム看守
ステイサム看守
リアム看守
この人、、!!俺が耳責めが弱い事を、知って、 俺の体がステイサム看守の色気の声が耳元に聞こえる度に体が跳ねまくる。 あ''ー、。意識が飛びそう。なんだが。ずっとステイサム看守に焦らされているように感じる、。
ステイサム看守
ステイサム看守
リアム看守
ステイサム看守
リアム看守
こんなの。無理に決まってんだろ、、、。
なんか、続き書くか迷ってまっすー。
あ、落書きリアム看守載せるわ。
引きリアム看守
帽子無しリアム看守
クソみたいな絵だね!じゃ!!
コメント
1件
上下関係好きです!ステ様のS感好きすぎます!!イラストリアム看守好きです…!是非とも引かれたい、目がほんと看守で目付きめっちゃ好きです!