/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
4件
冴かっこいい！ これからも頑張って下さい！
まじで最高です！！ありがとうございました！ 冴まじかっこよすぎ😭🥰 これからも頑張ってください！
○○
糸師冴
○○
糸師冴
○○
口元がゆるゆるになる
○○
○○
明日だというのになんだかもう気合いが 入ってしまう
クローゼットから色々な服をあれこれ出し 鏡の前で交互に着合わせてみる
納得のいく服装を作るまでやり続けた
デート当日
私は楽しみすぎて待ち合わせ時間より 早めに来てしまった
○○
○○
糸師冴
糸師冴
○○
○○
糸師冴
無表情だけど嬉しそうな感じがした
○○
糸師冴
糸師冴
○○
○○
糸師冴
○○
糸師冴
○○
私が指を指した台には 『猫耳の不機嫌そうな赤い猫』 と書かれたぬいぐるみがあった
糸師冴
○○
心底不愉快だとでも言うように 眉をひそめる
○○
数分後
○○
持ち上げては落とし持ち上げては落とし…
○○
糸師冴
ポケットに入れていた手を外に出し 台を操作しはじめる
すると落ちることなくゲットできた
糸師冴
○○
○○
○○
不意に冴くんがずいっと近づく
糸師冴
糸師冴
自身の良さを理解しているからこそ こういうことができるんだなと感じる
私の頬は一瞬にして赤く染まった
○○
糸師冴
○○
糸師冴
糸師冴
○○
長い溜息を吐く
こんなに甘々な人であっただろうか？
○○
糸師冴
微かに微笑する
私の手をするっと掴み冴くんの手が 一つ一つ絡み合う
糸師冴
糸師冴
○○
○○
○○
○○
糸師冴
糸師冴
○○
名前を呼ばれるのは新鮮さを感じる
ふとポケットから何かを取り出す
糸師冴
○○
薬指にきらりと光るリングがはめられた
○○
糸師冴
○○
糸師冴
得意げな顔をしながら言う
糸師冴
糸師冴
糸師冴
手を取りキスを落とす
再度握られたけど少し力がこもっている
精一杯今の気持ちを声に出す
○○
彼は一言だけつぶやく
糸師冴
ℋ𝒶𝓅𝓅𝓎 ℰ𝓃𝒹
あとがき
読んでいただきありがとうございます
コメント💬ほんとに嬉しいです😭
物語書くの下手くそなのですが
誰かの目に止まって見ていただけで
喜ばしい限りです
曖昧な感じでごめんなさい！
結論を簡単に書いておきます
糸師冴 昔からある事がきっかけで○○のことを 好きになった。相談役として今まで○○ に頼られてばっかでだんだんと気持ちが 抑えされなくなり行動にいたった。 とことん攻めにせめて付き合うことに成功 このまま結婚する気満々。 ○○ 冴くんは頼りになる！が口癖 あまりにも男を見る目がない まさか冴くんが自分のことを 好きだなんて思わず驚き。 初めから好意をもっていたから 自分が気づいてなかっただけで 実は最初から好きだった説ある。 百合 過去の○○の友達 『○○の事が嫌い』 って思ってるんじゃなくて 本当は 『ただただ憎むことしか出来ない自分』 が大嫌い 百合ちゃんに関しては登場しなくても いいのでは…？ と思う方もいると思います 百合ちゃんに関しましてはほんとに こういうキャラを嫌いになれない私が ただ書きたかっただけです
これで終わりにはなりません！
バレンタインデーやクリスマスなど
イベントがある日には更新するので
是非見ていただけると嬉しいです🙏
最後に皆さんへの質問です
次の作品
このキャラを書いて見てほしい！など
ありましたら
お答えします！！
ぜひぜひコメントして下さい！
