いらっしゃいませ。 主です
暇なんで、2話続けてお送りしまーす! 学生の皆さんは夏休みenjoyしてますか? 私は課題に追われる日々で御座います! あ、目の前にゴミ箱が……
……さて!それでは いってらっしゃいませ。
七瀬 真昼
南雲 涼
南雲 涼
南雲 涼
南雲 涼
七瀬 真昼
七瀬 真昼
行ってしまわれた…。 1人でどうしましょう
七瀬 真昼
七瀬 真昼
七瀬 真昼
七瀬 真昼
七瀬 真昼
暇を持て余し過ぎて、勝手に掃除をしてしまいました、、 もしかしたら気に障ってしまうかも…
南雲 涼
南雲 涼
七瀬 真昼
南雲 涼
七瀬 真昼
南雲 涼
南雲さんは、少し驚いた顔をしていました。確実に嫌われてしまった…
南雲 涼
南雲 涼
七瀬 真昼
南雲 涼
南雲 涼
七瀬 真昼
なんでこんなに優しいの? 南雲さんは学校での私の事なんてあまり知らないのに…
もし、この優しさが偽物だったとしても今はまだ、この優しさに甘えていたい。
あの後は、穂乃果さんに褒められて一緒に料理をした。
七瀬 真昼
はっ!私は何を言っているんだろうか。 自分が発した言葉に驚き我に返った。 そんなこと
七瀬 真昼
七瀬 真昼
今はまだ何も考えたくも無い。 私は考えない為に眠りについた。
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